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テーマは「冒険」。 『軽井沢 本の學校』がライジングフィールド軽井沢で行われる。

軽井沢ラーニングフェスティバル2022秋で「本の學校」出張セッションを実施した、『軽井沢 本の學校』校長の河野 通和さん、『軽井沢 本の學校』主宰のあさま社代表 坂口 惣一さん、編集者のひのなおみさんが再びライジングフィールド軽井沢に集結する。

左から、河野 通和さん、坂口 惣一さん、ひのなおみさん


2022年12月18日(日)に『軽井沢 本の學校』がライジングフィールド軽井沢にて開催されるのだ。

第二回目となる今回のテーマは「冒険」
読書の案内を務めるゲストは、北極冒険家・荻田 泰永さん
ということで、まさに冬のライジングフィールド軽井沢で行われるにはぴったりな内容だ。

北極冒険家・荻田泰永氏。
カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。
2000年より2019年までの20年間に16回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。


軽井沢の自然の中、思考ではなく、五感から取り入れる読書体験は私たちの価値観を根底から揺さぶるはず、と編集者のひのさんは言う。

さらなる五感から取り入れる読書体験ということで、焚き火を囲んで語らい、BBQランチで親睦を深め、動物の痕跡や自然の厳しさを体感しながら森のなかを歩く
「北極冒険家・荻田泰永さんとまわる!冬のネイチャーツアー」
も同時開催される。

お一人で、お仲間と、パートナーとはもちろん、ご家族での参加も大歓迎。
さらに今回、絵本の制作や子どもたちの冒険支援を続ける、ゲスト・荻田さんの活動に共鳴し、【小学生までのお子さん無料】にてネイチャーツアーに参加いただけるとのこと。

詳細はぜひこちらのチケットページをご確認ください。




北極冒険家とともに、上信越国立公園内に位置する標高1200m,4万坪のアウトドアリゾート ライジングフィールド軽井沢で「アウトドア×文学トリップ」をしませんか。



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