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オープンレター資料として

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オープンレター資料として 33

オープンレター事件と、早稲田大学の「俺の女にしてやる」事件が津田大介を経由してつながりました。
深沢レナさんの告発にたいして、津田はなんの関心もしめすことなくディスった、とのこと。この男の本音と建前のつかいわけということなんでしょう。リベサヨにありがちな話です。
ごちゃごちゃと言い訳がましくツイートしていますが、なっとくするのはパヨクのお仲間くらいじゃね。

その後、ツイッターで津田が深沢さん(被

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オープンレター資料として 32

第2のオープンレター事件が起きたといううわさが流れてきました。

オープンレター署名者とこんかいの賛同人とはかさなっているものもおりますが、微妙にちがうようです。
ちまたでは、フェミニストの派閥がちがうからだという説もありますが、ほんとうのところはわかりません。
考えてみれば室井佑月さんはどっちにも参加していませんね。彼女や旦那の立憲公認をめぐって仁藤氏や北原氏が口を極めてののしっていたので、そう

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オープンレター資料として 31

オープンレター勢マジクズだよね、と思う事案がまた一つ増えました。
草津町役場の町長室で強姦された、という首をかしげる事件ですが、あれをでっちあげた元町会議員の女を支援しているのが、この人たち(オープンレターの主役の英文学准教授とか恥を知れ!女史)だったという。

この草津町の強姦冤罪事件については、得体のしれない国際団体がバックにいて、女性元議員を性犯罪被害者、町長を性犯罪者と断定したうえで、パブ

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オープンレター資料として 30

墨東公安委員会氏がやらかしたようで、池内先生や與那覇先生の鋭利な言説でばっさりとやられていました。
ただご本人は頭と胴体が切り離されたのに気づいていないかもしれませんね。

オープンレター資料として 29

昨日、第1回の口頭弁論があったようです。

傍聴されたかたがツイートで様子をつたえておられました。

オープンレター資料として 28

オープンレターを批判している人たちは「女のくせに物をいうのが許せない」から叩くのだ、とオープンレター勢がおっしゃっています。
しかし、寡聞にして女という性別で叩くところは私は見たことがありません。この方は弱視かなにかなんでしょうか。
津田にしろこの方にしろ男性だと思うのですが、(あ、トランス女性〔性自認〕ならごめんなさいね)知ったことではないので、おかまいなしに批判しています。
むしろ、ステレオタ

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オープンレター資料として 27

呉座氏のブログに「歴史評論」にたいする公開質問状がでていました。
以下です。

ちなみに、この雑誌の編集長である宮瀧交二氏はオープンレター署名者でもあるということです。

オープンレター資料として 26

笙野頼子氏の「発禁小説集」を読んでいて、オープンレター勢の行動を想起してしまう文章がありました。

呉座氏の日文研にたいしてもそうでしたが、また呉座氏にツイッターで好意的だった甲南大学の非常勤講師雁琳氏にたいしては大学事務局に内容証明を弁護士から送り付けるというスタイルをとりました。
まさに、「ヘイター」と呼んで職場にコンタクトの一例です。
笙野氏が呉座氏の立ち位置で、トランス擁護(性自認)派がオ

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オープンレター資料として 25

呉座さんの裁判を支援する会から以下のツイートがありました。

オープンレターを呼び掛けた中心人物のうち、一人が訴える対象から外れていたので、すでに和解しているのではないか、といわれていたのですが、実は違っていたようです。
巷間この人物は津田ではないかといわれています。
調停を欠席したので、こんごは、訴訟対象に入ることとなるかもしれません。

オープンレター資料として 番外編2

オープンレター裁判ではフェミニスト准教授側で中心的な役割をはたしている神原元弁護士が、トランス女性にかかわる問題で差別発言をして、神奈川県弁護士会から懲戒されたというニュースがありました。

フェミニストの味方をうたいつつ、トランス女性にかんして疑義をもつ人たち(フェミニストももちろんふくみます)をひとまとめに「トランスヘイター」「差別主義者」と切り捨てる。それをSNSで拡散する。
「正義は何をや

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オープンレター資料として 24

オープンレター署名者のひとり、橋迫瑞穂氏が訴えられたというツイートがありました。

数年前だったか、私は橋迫氏とツイッターでなんどかやりとりをした結果、とても会話が成立しないのでお互いにブロックしましょう、といって終わらせたことがあります。

そのときの話はホームレスに関することでした。何かの災害のおり、避難所にやってきたホームレスが受け入れを拒否された出来事があり、そのことをめぐっての議論でした

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オープンレター資料として 23

岸信夫前防衛大臣のフェイクツイートをロシア大使館だけでなく、日本人にもこれみよがしに拡散するものがおり、岸さんみずから注意を喚起されています。
この五野井郁夫という人物ですが、東淀川大学?とか江戸川大学?とかいうあまり聞いたことのない学校の先生(政治学とか国際関係論が専門だそうです、これでも)で、れいによって、オープンレター勢のおひとりでした。
国際信州学院大学ではなかったと思います。

失礼。あ

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オープンレター資料として 22

「私たちは寛大すぎる」というフェミのハッシュタグがあるそうです。その人たちは、だいたいオープンレター勢の賛同者ともかさなるのですが、ゴンさんによれば彼らはまたブロックする人たちでもあるのだということでした。

私なりの感想をいうと、心理学の教えではセルフイメージはだいたい逆だとおもえばまちがいない、というのがあります。
「私はやさしい」と思っている人は、やさしくない。
「私はやさしくない」と思って

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オープンレター資料として 21

呉座氏の裁判をサポートする会ができたそうです。

確かに裁判には時間とお金がかかります。しかも常勤の仕事が取り消しになったわけですから、安定した収入もないとなると、こういうバックアップは助けになるでしょう。