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記事一覧
オープンレター資料として 30
墨東公安委員会氏がやらかしたようで、池内先生や與那覇先生の鋭利な言説でばっさりとやられていました。
ただご本人は頭と胴体が切り離されたのに気づいていないかもしれませんね。
オープンレター資料として 29
昨日、第1回の口頭弁論があったようです。
傍聴されたかたがツイートで様子をつたえておられました。
オープンレター資料として 28
オープンレターを批判している人たちは「女のくせに物をいうのが許せない」から叩くのだ、とオープンレター勢がおっしゃっています。
しかし、寡聞にして女という性別で叩くところは私は見たことがありません。この方は弱視かなにかなんでしょうか。
津田にしろこの方にしろ男性だと思うのですが、(あ、トランス女性〔性自認〕ならごめんなさいね)知ったことではないので、おかまいなしに批判しています。
むしろ、ステレオタ
オープンレター資料として 27
呉座氏のブログに「歴史評論」にたいする公開質問状がでていました。
以下です。
ちなみに、この雑誌の編集長である宮瀧交二氏はオープンレター署名者でもあるということです。
オープンレター資料として 25
呉座さんの裁判を支援する会から以下のツイートがありました。
オープンレターを呼び掛けた中心人物のうち、一人が訴える対象から外れていたので、すでに和解しているのではないか、といわれていたのですが、実は違っていたようです。
巷間この人物は津田ではないかといわれています。
調停を欠席したので、こんごは、訴訟対象に入ることとなるかもしれません。
オープンレター資料として 22
「私たちは寛大すぎる」というフェミのハッシュタグがあるそうです。その人たちは、だいたいオープンレター勢の賛同者ともかさなるのですが、ゴンさんによれば彼らはまたブロックする人たちでもあるのだということでした。
私なりの感想をいうと、心理学の教えではセルフイメージはだいたい逆だとおもえばまちがいない、というのがあります。
「私はやさしい」と思っている人は、やさしくない。
「私はやさしくない」と思って
オープンレター資料として 21
呉座氏の裁判をサポートする会ができたそうです。
確かに裁判には時間とお金がかかります。しかも常勤の仕事が取り消しになったわけですから、安定した収入もないとなると、こういうバックアップは助けになるでしょう。