大村健太@教育事業、IT受託事業

カッコつけるのやめたい/ 学習塾:現役東大・京大限定の講師によるオンライン個別指導塾/…

大村健太@教育事業、IT受託事業

カッコつけるのやめたい/ 学習塾:現役東大・京大限定の講師によるオンライン個別指導塾/受託事業:営業代理と採用や販路拡大の受託/ 経歴:18歳でITベンチャーでセールス→最年少トップセールス→半年後にマネージャー昇進 →キャリアメンターになる、オンライン学習塾開業

最近の記事

毎日note3日目

昨日はnoteサボった が自分の会社として、60-100万くらいの案件をお願いしていただけた。 コーポレートサイトと採用サイト。 いろんな紆余曲折ありながらもなんとか粘って、やっと。 僕は諦めが悪いから、どんなに苦しくても不貞腐れても、可能性ありそうなら、限界まで粘る。 そうやって、うまくいかないこともなんとか客観的に見るとよく見えるようにしてきた。 それって結構尊いと思いません? 僕は辛い時もなんか辛い自分おもろいな、かっこいいなって、都合よく捉えて、泣きながら嬉

    • 毎日ノート2日目

      2024/04/09 朝6:30に起きた 昨日から始めた瞑想 朝は眠かったけど、いつも見たいなモヤモヤはなく目覚めた。 朝7:00シャワーを浴びて瞑想をし、納豆と卵と米、アサイージュースを体に投入した。 気分が最高

      • 生活習慣で1日が決まると実感した

        2024/04/08 今日はインプットをたくさんすると決めた。 ただ、いつもダラダラYouTubeに走ったりしてします。 そこで9:00-12:00の時間を外で歩きながらインプットする時間に変えてみた。 やったことは ・うちの会社のトップセールスマンの録画を聴く。(特に将来設計) ・マインドフルネスについて学ぶ ・seo,meoのインプット ・松下幸之助の道をひらくを読む これを主に行なった。 気づいたのは歩くってめちゃくちゃいい!頭に入ってくる!ということだ。

        • メソンラボとはなんなのか

          この度起業し、オンライン個別指導塾メソンラボを開業しました。 メソンとはギリシャ語で中間子、真ん中などを意味します。 私たちはそれを本質と捉え、本質を研究する機関として、メソンラボを作りました。 では学習塾において考える私たちの本質とは何か、それは学び続ける習慣と学びを幸せにすることだと思います。 私は現職でプログラミング教育事業に携わっています。 その中でプログラミングの定着率や理解度、学習の早さに人それぞれ差がありました。 その差を作っているのがまさに過去の学習経験だと

          やりたいことがわかりませんの真意

          やりたいことがわからません。メンバーに聞いた。その時に聞いた答えを特別にギブします! 早速結論からお話しすると、やりたいことがわからない理由は何もできないからです。 例えば自分に世界一の営業力があったら営業代理店作ると思いますが、作りたいと思わない人は作れないんです、だから自分のできることの中でやりたいことを選んでいる。 それ以上になるとやりたいことではなくやらなければいけないことになる。 ではやりたいことの見つけ方はなんだろうか。 それはできることを増やすことだ。

          やりたいことがわかりませんの真意

          営業マン靴を買う

          最近3.5万の靴と5万のスーツ2着を買った。 稼いだら何に使おうか、今までは貯金しようかなと思っていた。 お金という引換券を大切に保管しようと思っていたわけだ。 でも、最近身だしなみに気を使い始めた。単純に営業マンがいいものを身につけていたら稼いでそうでかっこいいからだ。 靴を買って気づいた。圧倒的自信と自己肯定感が上がるということに‥ だから言おう、みんな靴を買おう! 身だしなみは最低限の相手に対する敬意だ。だから適当にジャージを着て適当にセットした髪をして歩くサラ