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インターネットをやめよう
インターネットの壊れた世界が一瞬見えたけど、自分の広報がないタイミングだったらやっぱり壊れたままでよかったな。広報がないタイミングなら。
インターネット、早く壊れてくれ
広報を打つ度、ちょっとずつ心が死んでいる。うるさくてごめんな、嫌いになるならなってくれ、ただこっちは本気なんだよ、ってなる。
仲間が欲しいbotになってしまう。別にみんなで一つのものを作りたいわけではなくて、各々やっていっているよな、俺もやっているぜ!って進捗を共有する仲間
仲間、欲しい〜
インターネット、キツすぎる
2023/4/23 インターネット
インターネットは依然みんなが怒っている混沌環境ではありますが、それでも頼らざるを得ないのが広報。
今度公演をします。
詳細はTwitterへ。
最近は広報の準備ばかりしていた。
ビジュアルを作ったり、Twitterを作ったり、文面を考えたり。
広報を打つとお腹が痛くなる。
みんな反応してくれるのか、とか、情報間違えていたらどうしよう、とか。
助けてくれ、とフォロワーのいないメモ用アカウントで
インターネットに光はない、早くここから逃げろ
最近、心の中の天使と悪魔が、頑張らなくていいんだぜ、って囁いてくる
2023/3/31 記されなったモブの光
このnote、日記と言いながらも、溜まった思いを書く場になっている。元々文章を書く練習で始めたので、それでいいんだけど。
時々、このnoteに書けそうな題材を思いついたらメモをしているんだけど、当然、そのまま中身が膨らまず断片で放置されたものもある。
今日はそれを出す日。
・分業
舞台を作っているが、やっぱり分野ごとに得意な人間の分業制にするべきだよな、と思ってメモをした気がする。
言葉にできな
2023/3/23 飼い猫と性感帯
我が家には猫がいる。
今の家に越してきたときに保護猫カフェから譲り受けた。
今ではすっかり元・接客業の面影もなく、よそ者が家に来た途端叫びながら逃げ回る家猫になっている。
最近、この猫は果たして幸せなんだろうか、と思うようになってきた。
もちろん安全は整っているし、ご飯も適量あげているので、生きる上での不自由は無い。
しかし、生きがいが必要…とまでは言わないが、猫にとっても、生きる上での楽しみ
疲れてくると、あー褒められたいぜ、って感情になってくるね、結局
2023/3/11 令和の生活
・妻の誕生日に、結構いいディナーに行った。目の前で料理してくれるタイプの鉄板焼きのお店。
普段ラフな服しか着ないけど、お高いお店だから一応、、とジャケット着て行ったら、男性客はみんなジャケットかそれに類する服装でビビった。いいお店ってやっぱりそうなんだね。
お客さんは、女性ペアと男女ペアしかいなかった。隣の男女ペアはパパ活っぽくて、対面の女性ペアは水商売っぽかった。お金ってそうやって回っているのか
2023/3/8 虚構
インターネットが力を持ち過ぎている。
虚構のくせに。
先日、オモコロの対企業向けの資料を読んだ。
「炎上しない」を売り文句の一つにしていることを知ってしまってから、際どい表現が出るたび炎上しないかハラハラしてしまう。ホラー映画かよ。
「マナー」という言葉がかなり嫌い。
マナーなんてクソだ!って言っているわけではなく、自分の好き嫌いをその場にいない虚構を背にあたかも群勢の意見かのように押し通す、