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時間、お金、容姿、全てにおいて制限がある。制限が無いと何も考える事をせずに無駄に過ごしているが制限がある事で考え、その中でより良いモノを作り出そう、ベストな状態でいようと必死になる。そこがとても大切な事だ。限りある中で自分がどう生きるか。制限がある事の重要性はそこにあるのだと思う
思想や知識が偏っている事の怖さ
ある事に専門的になっている事は凄いし良い事であると思うが、いきすぎるとその世界でしか物事を見れなくなるので考え方や物の見方などが偏ってしまう。
一つの事に興味を抱きそこにフォーカスして研究したり本を読んだり話を聞いたりして自分の知識となる事は大切な事でもあると思う。
だが、知識ばかりが身について経験が伴わないためにあたかも人の気持ちが分かったかのような自分は何でも出来る、何でも分かっている
ただいるだけで人に影響を与える
ただ一緒に時を過ごしているだけではあるのに、自分又は相手がいつも良い影響を受けて気づきを得て、その後の行動や目標などが明確になり進んでいけるという事が多々あるなと感じる事が最近ではよくある。
それは、この世の超有名な実業家やユーチューバーなどと呼ばれる類いの方々が発信している事を一般の方が刺激を受けて、、とかそういう事ではない。対人との関係においてのもっと奥深いところでの事。
私が何気な
上司と私のあいだには
少し前に、仕事でちょっと大きなミスをした。
と言っても、私のミスの後に後輩のミスが発覚して二重事故となってしまった形になった。
あまりミスをした事がない私は少し心が折れかかった。
私は、以前にも書いたが、通常はごく普通の会社員であり、カウンセラーとしては副業みたいなものである。いずれカウンセラーの方が主になるかもしれない、、。
それはさておき、このミスの内容は詳しくは言えないが、要は確
探しものをしている時
会社で雑談をしていた時のこと。
同じ部署の人が
『寒くなったから手袋を出そうと思ったら見つか
らなくて。買わなきゃいけんかもなあ。
でもさぁ、探してる時って見つからないんだよ
ね。で、もう使わんわって時に変な所から出て
くるんだよねー 笑』
私『あー!わかるわかる!掃除してたら出てきた
とか、、。でも、ここ探したのになって思う
んやけど 笑』
と、あるあるな事を話して笑って
使命?そんな言葉は好きになれない
『Nちゃんさ、シメイって何だと思う?』
と、お出かけした帰り道の夜の車の中で唐突に聞かれた。
『シメイ、、?』
『うん、使う命の方の使命。
実はさ、ある人から私の使命ってなん
なんでしょうね?って何回も言われて、、』
『んー、、、』
ちょっと考えた。
私は、使命という言葉を使うのは好きではない。人間の使命は?なんてそんな事を考えて生きているのは自分のエゴだと思う。
なんじゃそり
未婚の母としてがんばっている女性
先日、未婚の母である女性とお会いした。
ただ会うのもなんなので、ランチをした。
彼女は、現在31歳。Sちゃん。
2、3年くらい前に妻子持ちの男性と関係を持ち、妊娠した。
聞くところによると、その男性とはいわゆる不倫関係。Sちゃんはアパートに一人暮らしであり、男性はSちゃんの家からは車で1時間以上離れたSちゃんの所とは別の地域に住んでいる。確か男性は、40歳くらいではなかったか、、。
妊娠
少し見えてきたビジョン
以前書いた事のある友人Mさんとご飯を食べた。
再度綴るが、Mさんとは昨年の10月初めに出逢ったばかりだ。
以前書いたジョングク似のイケメン部下を励まそう会を上司のお宅でした時に何故かその場にいて一緒にご飯食べをし、すぐさま意気投合してから度々お会いしている方だ。
本当に不思議で、初めてお会いした時も全く違和感なく親戚の人の中にいるみたいな感覚だった。
彼女は、独身の40代。以前某銀
弱まっている自分の感覚を取り戻す
そろそろ自分の事を綴っていこうと思う。
私は、しがない会社員でありながら心理カウンセラーとしての事も行っている。
本業は会社員であるため、今はほとんどボランティアな感じで行っている。
自分には昔から少し人とは違った感覚があるため、要は感覚派なため、自分のエネルギーを充分満たす事が大切で、あまり人と多く接触し過ぎてマイナスエネルギーを多く受けたりしすぎると、体調を崩してしまうばかりでな
理想が高い中年男性達
7月半ば、某結婚相談所を運営している男性とお茶をした。
その男性Cさんは、62歳。バツイチで2人のお子様を立派に1人で育て上げた方だ。
今回は、その方のお客様や、私のお客様などのお話を少し、、、。
1️⃣Cさん運営の相談所の会員の男性Aさん。
47歳。バツイチで小さいお子様1人いるが元妻が引き取っていて、月1の面会を約束している。
しかしなぜか、子供が欲しいらしく、20代〜40歳
今どき女子の結婚観②
ある28歳の女の子と電話で話した時のこと。
その子は、早生まれなので本来なら29歳の学年にあたる。
サービス業をしているその子は、Aという。
色白でかなり痩せていて髪の毛も茶色のふわふわロング。メイクが上手いので本当に人形みたいに可愛い。
彼氏もすぐ出来る。だが、あまり続かない。
絶賛 婚活中だ。
話の流れで、自衛官と警察官の話になった。
A『私、自衛官と警察官と消防士がいいんよ
選ぶのは親でも他人でもない自分
ある50代の主婦の方とお茶をした。
彼女、Yさんには双子の男女のお子様がいる。
その子達は、今年20歳を迎えた。
その双子の子の話。
💐女の子の場合
その子は、某公立大学を目指していたが受験に失敗して短大に2年間通うが、どうしてもその公立大学に行きたくて、編入試験を受けて合格し、4月から公立大学に通い出した。
ただ、目指していた学部には届かず、一つ落としての学部に入学した。