友人とランチに行ってきました。 京都駅直結の京都伊勢丹の10階の「炭火串焼 こけこっこ」。 京都駅でランチする時にわりとこのお店に友人を連れて行く事が多いです。 というのも、京都は建物の高さ基準があるので、高い建物は少ないのです。 京都市で10階となると、稀で数少なくて限られています。 なので、窓際の席に案内されると、京都の街がすごく綺麗に一望できます☺️✨ 天気が良い日なら、なおさら綺麗です。 京都が一望できる美味しいランチは、私の中がここがおすすめ。 炭火串焼
前回、実は今、顔面神経麻痺で通院中だという事を書きました。 本当は、発症して何日でどんな状態で、何日目からこんな変化があって… という詳細を書く予定だったけど、書くのやめます。 というのも、私自身、他の人の回復していく経過を見て励まされた一人ですが、 同時に、この人は何日間でこれだけ回復しているのに、私はまだこんな状態だと比べて焦ってしまう事があるから。私がそうです。 お医者さんに「どのくらいで治りますか?」と聞いた時に目安は教えてくれましたが、個人差があるものだと言っ
本当は治るまで書かないつもりでした。 でも、書こうと思った理由は、YouTubeやnote、各SNSで、同じ病気の方が情報発信してくれていて、それが私が前向きにしてもらえる内容だったから。 元気をもらっておいて、自分は何も返さないのは良くないと思い、私も書こうと思います。 今月の4月4日 右側の顔面麻痺麻痺発症 (ちなみに、2回目の顔面麻痺麻痺) 朝、歯を磨いた時に、水が口からぼろぼろと溢れてしまいました。 その時はたまたまかと思いましたが、夜の歯磨きでも同じ方が。。
基本好きな事を好きなように書いているので、クオリティの低いブログだなぁ、、、と読み返していて思いつつもまた更新。 私のはけ口にできたらそれで良いのです。 そろそろ、このブログ記事の方向性を決めていこうと思っています。 カテゴリーの候補は、 ・メンタル疾患について ・毒親、アダルトチルドレンについて ・風俗、性事情について ・月15万円生活(お金について、お金への価値観) このあたりかなぁと考えています。 (こうやって見るとなんだか気の毒になってくる私という人間…笑)
“運命の人”や“ご縁”、 “目に見えない繋がり” これらを私はどちらかというと信じているタイプ。 だから余計に思う。 ご縁や目に見えない繋がり、運命の人がいるのなら、私はそれらから見放された人間だと。 嫌いな言葉がある。 “神様は乗り越えられない苦労を与えない” 私は神にまで見放されたのだと。 自分で生きていくしかない。
前回の続きです。 彼女に私は、「今度お茶どう?久しぶりに会わない?」と連絡しました。 彼女からの返事は、 「ごめん。飛び降りちゃって、入院してるの」 だった。 まるで、「ごめん。その日都合悪くてー」みたいなテンションでの返事だったけど、私は本当に飛び降りた事を確信した。 彼女は、これまでも、辛い出来事を何食わぬ顔で話すところがあった。 それは平気なのではなく、まるで感情が欠落したような。 「辛い、怖い、悲しい、死にたい、助けて」の感情だけ抜け落ちたかのように見えた。
彼女とは精神科病院で知り合った。 彼女は、裸同然の姿で街を歩き、コンビニで売り物を開封してしまった事で、警察に連絡された。 が、彼女が精神疾患があり、明らかに様子がおかしかったため、精神病棟に搬送された。 彼女は、裸で外出した日の事を覚えていないと話していた。 彼女の母親は、「少し前から様子がおかしかった。通りすがりの人をあの人知ってる!と騒いだり。一人暮らしが楽しくてハイテンションになっているのかと思っていた」と話していた。 そう、彼女は、まだ大学生だった。 大学で
私が彼女と知り合ったのは、精神科病院。 待合室の喫煙所だった。 彼女は、初対面の私に、 「歯磨きって夜と朝2回しますよね?」 と聞いてきた。 今振り返ると、頭に浮かんだ事を何も考えずそのまま口に出すタイプの女だったんだと思う。 さらに言うと、そのまま口に出してしまう事を魅力だとも思っていたように感じる。自身の事を天真爛漫と表現していたのをふいに思い出す。 彼女は、会う度に人格とまではいかないが、キャラクターが変わっていた。 ある時は、早口で話すサバサバ女になり、 次会
幸せになりたいか? と聞かれると「そうではない」と言う人は少なくない。 これまで相当傷ついたり、トラウマ抱えるような出来事を受けてきた人も、 寂しいとお酒や薬に逃げる人も。 幸せになるのは怖い、 私もそうだったからわかる。 過去が不幸であればあるだけ、幸せは怖い。 でも私は今、「幸せになりたいか?」と言われれば、 「今でもまあまあ幸せだけど、もっと幸せになりたい」 と答える。 そう答えられるまでの経緯を語るにはまだ私は力不足な気がする。
とんでもないほど我慢して 吐くほどに努力した なんでもないような顔して 感情押し殺して笑った みんなが出来ない事を 私だけがやってのけた 誰もが挫折する場所で 私は耐えて進んだ 「すごい」「頑張れ」 て周りの声が、 いつの間にか、 「できない人の苦しみなんてわからないくせに」 「お前は出来ていいよな」 に代わり、 「どうせあなたはできる人でしょ」 と言われるようになった。 これほど必死で、フラフラでやっているのに、 声援どころか、どうせ自分でできる人として扱われ
私の働く職場には、最年少で20歳。 上は、定年後の再任用の60歳。 繁忙期のみバイトとして働く70代。 それを取りまとめるのが50代の課長。 先日、60代の再任用女性からの、容姿を揶揄する発言、変なあだ名をつけられるという言動が、半年以上日常的に続いた。 その女性の行為は、 ・私だけじゃなく他の人にもしている ・本人に悪意がない ・そういったコミュニケーションをこれまでも取ってきた それを受けて私は、睡眠導入剤を飲まないといけないほどにメンタルをやられたので、課長に
歪んだ愛情かもしれない。 私は離婚歴がある。 元夫と別れる時、これでもかというほど元夫に恐怖を与えた気がする。 その恐怖とは、私への罪悪感や、私からの夫を拒絶する言葉、夫の存在自体を潰すような言動。 当時、離婚するくらいなので、元夫の事をどうこうしてやろう、と煮えくり返る気持ちでした。 離婚時は、他の人もみんなそうだと思う。 でも、私は、夫にトラウマを植えつけたし、罪悪感も植えつけたし、思い出して苦しくなるようにしてきたし、多分EDになっているだろう。 考えずで
見つからない 血眼になって探しているのに見つからない 絶対に必要なものなのに見つからない どこにもない お前盗ったんじゃないのか! と胸ぐら掴んでも見つからない 落としてしまったのかと来た道を引き返して歩いても見つからない いや 違う 無くしたんじゃなくて最初から持ってない 愛情
前回の続きです。 結論、お局とは変な空気になったし、嫌な雰囲気にもなった。 最初は、お局の気持ちや、お局にどう思われているのかを気にしていた私ですが、「トラウマ」だと認識し始めて少しずつ気持ちの変化があり、 「私、この人(お局)嫌い」 と自覚した。 関係がギクシャクして悩むようなら、課長に相談して注意してもらわなければ良かったとも思ったけど、 それも、まるで、 「彼氏に嫌われたく無いから、思っている事を黙っている。 嫌われるくらいなら私が我慢すれば良い」 とい
生理休暇を取る時、私は女をやめたくなる。 女である事を後悔する瞬間でもあるかもしれない。 私は生理時の不調は酷い方だと思う。 何件も病院を回り、治療もしているし薬も毎日服薬している。 それでも症状は緩和はするものの、改善はしない。 今日は生理でどうしても仕事に行けない、 そんな日は生理休暇を使って休む。 その度に、女をやめたくなる。 人によっては、生理休暇を使わず、当日有給休暇で休むかもしれない。 女性労働者が生理を原因に就業が困難な場合、就業させてはいけないとい
過去に風俗していた私の、独断と偏見で、デリヘルで本番行為ができるのか?を書いていきます。 デリヘルは、本番行為は禁止です。 しかし、9割のお客さんが本番の交渉をしてきます。 デリヘル嬢の中には、追加でお金払ってもらう代わりに内緒で…という嬢もいますが、 そういった嬢ばかりではありません。 デリヘルで本番できるの問題ですが、