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自己紹介


プロフィール

 茨城県出身で、四年制大学を卒業後、和菓子会社の営業・ホテル・ソフトウェア会社で働く。現在は、広告業、マーケターとして活動中。
 趣味は、読書とランニング

詳しくはこちらも!!https://yattyo.com/

1.活発な幼少時代

父と母は比較的、穏やかな性格で、田舎産まれということもあり、低刺激のスローライフ環境に産まれました。
 幼稚園のころから、走るのが大好きでたくさん外で走り回ったり、外遊びが好きな子供でした。
小学校に上がると周囲と比べて足が速く、リレーの選手に選ばれたり今でも呼ばれるあだ名がついたりと楽しい小学校生活でした。褒められることが多く、頼られる存在、自分は何でもできるような気分に満ち溢れた幼少期でした。

2.自分が嫌いになってくる

小学校で事件が起きました。
担任の先生が、『教室のドアを突然蹴って破壊事件』で、クラス中が大騒ぎになりました。

原因は、廊下で騒いでいる生徒が数名いたからです。
大人になった今となって考えれば、
「廊下で騒いでいる生徒は、怒られて仕方のない行動を取っていたので、あれは、注意されても、仕方のないことだなぁ。」
と、思ってはいたのですが、当時の僕の心理状況はまるで違いました。

その先生の『教室のドアを突然蹴って破壊事件』は、僕の精神に壊滅的なダメージを与えました。
クラスの女子は、「きゃー!!!」と奇声をあげ、中には泣き出す子もいました。

僕はというと、おとぎ話のメデューサに出会ってしまったように全身が硬直し、思考も止まり、声も出ず、足はガタガタと震え、気が遠くなり、その後の学校での記憶がすっぽりと抜けており、家につくまで全く記憶からなくなってしまいました。

友人に後から聞いた話ですが、
「やっちょさぁ、『教室のドアを突然蹴って破壊事件』の後、一言も喋らず、顔色もずっと悪くて、遠いどこかを眺めてて、話しかけても、無視するし、なんか気持ち悪かったよ。」
と、言われました。

それから、しばらく経って、心の中の自分と対話する事が多くなりました。
「足が早くて、何でもできて、お父さんやお母さん、学校の先生、友達からも、たくさん褒められるぼく。カッコイイぼく...強いぼく...」
怒っている人や、大きな物音などで、びっくりすると、思考が停止し、足がガタガタと震えて、何もできなくなるカッコわるいぼく...弱いぼく...」

かっこ悪くて、弱い自分を知り、自分で自分が許せない気持ちになりました。

 年齢を重ねるにつれて、自分の性格を知り、それによってうまくいかないことがあるなど自分の性格をコンプレックスに感じ、嫌になることがありました。

さらに、つらい日々は続きます...

 高校に進学して間もなく、再び事件が起きました。
『クラスメイトいじめ誤解事件』です。クラスの7〜8名によって起きた大きな事件でした。

 当時、同じクラスメイトだったA君の筆箱を、席の周りにいるみんなで取られないように回していたのです。「周りもやっているし、自分のところで止めたら空気が読めていないと思われるし…」と思いながら、僕も周りの行動に流されてやってしまいました。

 ちょうど、その瞬間を見ていた先生がおり、別室にて関わった全員が説教をされました。

これは言い訳ですが、特にいじめるつもりはなく、その時だけの悪ふざけであり、A君も嫌なそぶりを見せなかったので、勝手に「大丈夫だ」と思っていました。

「そんなに怒られても、誤解だ。」「決してそんなつもりはなかった。」と友人たちと話しました。が、

いくら誤解とはいえ、今思えば、相手の気持ちが全くわかっていない行動です。

まだ高校時代は自分の軸というものがなく周りがやっていたら多少悪いことだなと思っても一緒にやったりすることで穏便に学校生活を送れると勘違いしていたのかも知れません。

小学校でおきた『教室のドアを突然蹴って破壊事件』のときと同様、心の中の自分と対話することが増えました。

自分の行動に自信が持てないおれ…カッコわるいおれ...弱いおれ...」
 
学生時代は、自分の性格を個性として前向きに認識できず、嫌いになって落ち込むことがありました。

 そのような思いを抱きながら、学生生活も集大成の大学4年生になり就活を迎えます。
不安を感じながらも、これから社会人になるという期待に溢れます。

3.理想とは違った社会人生活 

 大学を卒業後、和菓子会社に就職が決まり、東京で営業として働くことになりました。しかし、数ヶ月で会社を辞めることになります。会社を辞めた理由は、「社会人としての覚悟の足りなさ」「考えの甘さ」でした。親などから、「もったいない」や「3年は頑張れば」などと小言を言われ、肩身の狭い思いをして、またも自分自身が嫌いになりました。 ここでも、まだ、自分の性格を認めてあげることができませんでした。

その後は、地元に帰り、とりあえず飲食店でアルバイトをしながら、これからどうしようと考えます。とくにやりたいこともなく周りの友人はしっかり働いていて、想像していたものと違うなと思い、不安が常に付き纏っていました

4.高校時代の恩師

ここで、私の大事な言葉と出会いを話したいと思います。

今の自分の座右の銘でもあり、軸になっている言葉があります。
「損得の得より道徳の徳」という言葉です。
意味は、「損得勘定で行動するのではなく、徳(思いやり)をもった行動を意識する」という意味です。

この言葉は、高校時代に3年間担任を勤めてくれた先生から教わった言葉です。迷惑をかけたこともありましたが、とても親しみやすい先生で出会えて良かったなと思っています。

 授業中に、ふと先生が発したこの言葉は、当時は漠然と良い言葉だなとしか感じていませんでしたが、学生時代にアルバイトをしていくなかで、この言葉の大切さがわかっていきました。
 就活中には、この言葉によって興味をもってもらい内定にも繋がったと思っています。
今の自分の軸となっている言葉を教えてくれた先生に出会えたことはとても大きな財産になっています。

私にとっての
「損得の得より道徳の徳」とは、「精神的な豊かさを得る(QOLの向上)」と言う意味です。
(QOL=Quality of life(クオリティ オブ ライフ)「生活の質」「生命の質」などと訳され、「物質的な豊かさに満たされた生活」ではなく、「毎日が充実し、心身が満たされた生活」に焦点をあてた考え方)

印象に残っているのは、
当時勤めていた、ホテル業で自社開催イベントを企画運営していた経験があります。

"ハロウィンパーティーのイベント かぼちゃの重さあてクイズ"の責任者を任されていました。

かぼちゃや必要な材料を仕入れることにとても苦労しました。
なぜ、苦労したかというと、
ハロウィンの季節なので、当然、かぼちゃが高かったり、在庫が少なかったりで、仕入れにくいのです。

そんなことを知ってか知らずか、当時の上司との価格調整が困難を極めました。

このかぼちゃの重さあてクイズは、サブのサブイベントでした。

当時の私の心境としては、
上司から「瀬谷くん、やってくれ。」と言われた時には、思わず
「マジかよ...やりたくない...」と、心の中で叫んでしまいました。

しかし、なんとかやり切って、
そして、イベントに参加してくれたお客さまと「結構重そうですね」「ヒントちょうだい!」などコミュニケーションが生まれ、正解の発表が終わるまで笑顔でとても楽しくしているお客さまの姿を見て、自分自身の心が幸福感で満たされる感覚を味わいました。「頑張ってやり遂げてよかった」「お客様を楽しませることができて嬉しい」という感情になりました。

これは、毎月もらえる給料を受け取った時とは全く違った、最高の幸福感でした。
自分自身だけが満たされる給料ではなく、自分も相手も満たされる状況であることが、私にとっての最高の報酬なのです。

5.コロナと転職

 新卒で、就職した和菓子会社を退職した後、地元に戻りアルバイトをした後、ホテルで働くことにしました。ホテルの備品の発注・在庫管理を主に担当し、繁忙期やイベント時には、宴会のテーブルサービスや会場の作成など様々な業務を行い、お客さまの喜んでいる表情や楽しんでいる姿を見ると、とても嬉しい気持ちになりました。

この時、「人の喜んでいる姿を見ることが自分はうれしいんだな」と感じました。
先生から教わった「損得の得より道徳の徳」という言葉を身を持ってはっきりと体感しました。この言葉を大事に行動していた結果でもあると思います。

仕事をしてて「楽しいな!おもしろいな!気持ちが良いな!」そんな感情が芽生えました。

しかし、その矢先に世界中を地獄に突き落としたコロナがやってきます。
ホテルには大打撃でした。客足が遠のき、従業員の休みも増え、危機感を覚えました。

「せっかく楽しく働いていたのに」コロナという謎のウイルスに怯えると同時に、コロナに憎しみを抱きました。

6.新たな発見

 これからは、コロナを恨んでいても仕方ないと思い、思い切って経験したことのない仕事をしたいという気持ちとパソコンを覚えたいという思いから、IT関連の会社への転職活動を行います。

 コロナの天敵である、「三密を避ける」をしながら仕事もできるし、新たな知識も習得していける、自分の知らない世界を知れる。コロナと戦う術を身につけていきます。

 コロナ禍のなか、無事にIT関連会社への転職が決まります。
今まで全く経験のない仕事で、最初は1日中パソコンと向き合ったり、難しいプログラミングの仕事に戸惑いました。このような仕事や世界があるのだなと感じました。

 一日中頭を使い、部屋にこもっていることはストレスにも感じ、そのようなモヤモヤした環境や負の感情を感じた時の自分にはとっておきの気分転換方法があります。
趣味でもあるランニングです。幼少期から走ることは好きだったのですが、大人になってからもその気持ちは変わらず、暇なときや天気の良い日は外に行って走っています。
 大人になって感じたことですが、ランニングを行うと頭と心がスッキリしてリセットできることを感じ、「ランニングってこんなに気持ちよかったのか!」と思うようになりました。

モヤモヤした環境や嫌な感じの感情が生まれてしまった場合の対処方法の1つとしてランニングが有効であると理解しました。

そんなこんなで、ONとOFFのメリハリをつけながら新ジャンルの仕事に向き合います。

 勉強をしないとついていけないと思い、毎日5分でもいいからと勉強を継続しました。
社会人になって、ようやく勉強する習慣が身につき、同時に、覚えて出来るようになると楽しいという感情も芽生えました。

コロナと戦うと同時に、新たな自分自身の発見がありました。
まさにボスと戦うために、「新たな武器を身につけた。」そんな感覚でした。

コロナに立ち向かうためにレベルアップしていきます。

7.一冊の本との出会い

 ITの会社での仕事も、少しずつ慣れていきました。しかし、楽しい瞬間、達成感ややりがいがホテルで働いていた時とくらべて、感じられないなと思い始めます。
このシステムによって役に立てるお客様の数は多いはずなのに、なぜだか疲労感だけが残るようになりました。

 このとき、ふとホテルで働いていたときのことを思い出します。あの時は楽しかった、今は楽しくない。違うことはなんだろうと考えました。それは、相手のことを考えて行動をし、その結果喜んでくれるという状態があったことです。

そこで、自分は人が喜んでいたり、機嫌が良い状態を感じると自分自身も気持ちよくなると認識しました。自分の進みたい方向性が少し見えてきました。

 それから新たな疑問が浮かんできました。
「自分に合っている仕事は何だろう?」「やりたいことって何だろう?」と真剣に考えるようになります。

 読書が趣味のため、本屋さんを見て歩いていたときにある一冊の本に目が止まります。
「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」という本です。「自己理解」の専門家が本当の自分を知り、そこからやりたいことを導く公式が書いてあります。「価値観」「好きなこと」「得意なこと」の3つを掛け合わせて導き出す手法は、自分を知るきっかけにもなり、
まさに、やりたいことを探していた自分にとってピッタリの本でした。この本を通じて自分のやりたいことを見つけました。この本で、感銘を受けたことが「価値観」も組み合わせて考えること」です。「価値観」を見つけることで、それが仕事の目的になります。どのようなことで嬉しさを得られるかを認識するためにとても重要な部分であると、目から鱗の発見がありました。
 この本に出会えたことはとても大きく、趣味が人生の大きなターニングポイントに繋がったと驚きました。

8.自分との戦い

 私のやりたいこと、それは、「マーケティングを通じて、精神的豊かさを提供していきたい」でした。以下の3つを掛け合わせたものです。 なぜ、マーケティングなのかと言いますと、「人の喜びや心地よさに満ち溢れている状況が確認できること✖️ITデジタルに触れられている環境✖️新しいことに触れることに抵抗のない資質」それらの自分の特性とマッチしており、広告業の部類ではありますが、市場(マーケット)を分析して、人々にサービスやプロダクトを広めたり、販売の活動を構築し実行していくことが、今の自分にピッタリであると思ったからです。

  明確なやりたいことが見つかった!しかし、ここからが大変でした。会社に勤務しながら模索を続けていましたが、やりたいことが見つかって、今の仕事に対する気持ちがどんどん冷めていきました。

 生活のためにも、なにも道が見つからないままでは仕事をやめられない、やりたいことがあるのに進めないもどかしさ、仕事は大変で帰りも毎日遅くゆっくり考える時間も体力も残らない日々が続き、まさに自分との戦いでした。

 そのタイミングで会社で社長と個別面談が実施されました。今の仕事状況や日頃気になっていることなど話したり、「最近元気があるように見えない」と言われたり、周りからみても不自然な自分がいると気づきました。そして、この面談の間、今の自分の気持ちを話すか迷っていました。
 結局、我慢できず「実は、やりたいと思っていることがあります。今の仕事では、自分の得意なこと、価値観を存分に発揮できないと感じて悩んでいます。」と打ち明けました。

「気持ちは分かるが、この仕事の醍醐味はこの先にある。」「プログラムもマスターしたわけではないからこれからだ。」「それに君が会社には必要だ。」「やるにしてもこの会社でやれることをやらないか?」と励ましと優しさのある言葉をかけてもらいました。

 しかし、その優しさが辛く、苦しく感じてしまいました。優しく包み込んでくれる社長の器量を肌で感じ、「裏切っていいのか?」と新たな悩みが噴出しました。

 そんなとき、数日の間、胃が痛み出します。

こんなこと初めてだけど、「大丈夫だろう」と過ごしていると、状態は悪くなり、食べても吐いてしまう。体が熱っぽい。血便が出る。これはやばいと思い、病院に行くと胃腸炎でした。数日安静にし、回復しました。
その後も、胃が痛くなったりする時があったり、不調が現れ始めました。

そんな状態が、1年半程続きます。

 でも、諦めずにいる自分がいることに気がつきました。飽きっぽかったり、周りに流されていた自分が、根気よく探し続けている。それは、しっかりとした軸ができたこと。そして、この道に進みたいという気持ちが強いのだなと思いました。

9.周囲に対する悩み

 道の模索をしてるなか、たくさんの悩み心配事が湧き上がってきました。

・自分のやりたいことがあるという気持ちを家族や会社にどう話したらいいか?
・反対されるのだろうか?
・一緒に働いている上司・同僚にこのことを話して怒られないだろうか?

周囲に対する思いが湧き上がってきました。
 
 会社には、何度か自分のやりたいことを話したこともあり、「うちの会社で出来ることはないか?」と親身に考えてくれて感謝の気持ちがあり、余計に話すのに手こずりました。
 家族に対しても、否定的な意見を言われるだろうと、人間関係についてもいろいろと考えすぎてしまい悩みました。

 考えすぎて疲れました。体は元気なのに、頭が疲れていて一日中ボーっとしたり、気分転換に趣味のランニングに行くもスッキリしないなどの日々が続きました。
 しまいには、車のサイドミラーを家の塀にぶつけてしまい、初めての事故を起こしてしまいました。幸いにも、自分の家の塀で単独での事故で怪我もなく、軽くぶつけただけだったので大丈夫でした。

「そんなに考えていたのか…、こんなに疲れていたのか…」
「あ〜、またいつもいつも自分は考えすぎてるなー」

その時、ふと感じたことがあります。「いつも」ということは、「いつも通りの自分」であると思ったのです。「別に苦しくて、悩んでおかしくなっているわけではない、これが自分なんだ!」自分自身を認めて許せてあげた瞬間でした。

 自分を理解し、気持ちがスッキリしたなかで、これが本来の自分であると自覚したのです。 これまでは、気持ちをしっかり伝えたいと思うばかり考えすぎていたのです。どのような状況で話したら良いか、今伝えたら相手は受け入れてくれるか?など相手の状況ばかりを気にしていました。
思ったことや考えていたことを素直に話せば良いのだと思い、家族・会社の人に話しました。

 そうすると、自分の予想とは異なって応援するという声が多くありました。もちろん、心配や否定的な意見はありましたが、自分には味方がちゃんといると認識しました。

10.再始動

 自分の性格を理解し、また、周りの応援の声があることも知り、以前とはスッキリした気持ちで模索をしていきます。

 コロナも必死で強さや形を変えて、立ちはだかってきますが、こちらもワクチン接種などでコロナとの戦い方を身につけ、真っ向勝負で戦って行きます。
 まさに互角の戦いを繰り広げながら、たくさんの企業にアプローチしていきますが、やはりなかなか難しい。コロナとも、自分とも、まさに長期戦です。
 選択肢の幅を広げながら探していきます。キャリアアドバイザーの人に相談してみたり、友人・家族・彼女に相談してみたりと以前は一人で考えていたのを、周りの意見を借りるようになりました。
そうすると、あまり息詰まることなく活動できていることを感じ、自分を知っているのは、自分だけではなく身近にいる人も知っている。周囲を頼ることは悪いことではなく、自分自身をさらに広げることのできる最高の方法なんだと知りました。

11.希望の光


 1年半の間、模索していた道にが見えてきます。当初、望んでいた形とは異なりましたが、マーケティングを身につけていける道でした。
 この道に出会うことができたのは、運命であり、踏み出すきっかけであると思い、決断をすることにしました。
 この決断にいたるまで長かったですが、過程のなかで、自分に対する新たな発見であったり、コロナのイレギュラーなことを通じての成長があり、振り返ればとても大事な時間を過ごしてきたなと感じています。
 
 そしてなにより、今まで自分自身を認めてあげることができず、「かっこ悪くて、弱い自分を知り、自分で自分が許せない。」と自分を責めていた気持ちがなくなり、自分を知って、理解することで、自分に自信が持てました。

12.これから

旅行で乗った飛行機の中から撮った一枚
壮大な自然を見ると勇気とやる気をもらえる。

 これからの目標は、「マーケティングを通じて、精神的豊かさを提供していきたい」を実現していくことです。
 相手に嬉しい、楽しいなどのポジティブな気持ちを与えることで、自分自身も精神的に豊かになることをマーケティングを通じて、たくさんの人に感じて欲しいと思っています。
 
 相手の気持ちを考えることが得意で、思いやりを大事にしている自分にしか出来ないことだと思っています。

現在は、
①.心地よい環境と感情を人一倍望む強みを生かして、コミュニケーションデザインの支援

②.現在学んでいる経営やマーケティングを活かし、コンサルタントとして活動

③.Microsoft ExcelのVBAを使用した業務効率化の支援によるプライベート充実のサポート

この3つを主軸に活動していきます。

趣味で、ランニングや筋トレに関するアドバイスやコンサルティングも行っています。

 コロナとの戦いはまだまだ続いていくと思いますが、このコロナによって工夫して生活したり、電子決済の普及や健康について考えるなど、ポジティブに変わっている部分も多くあると思います。前向きに頑張っていきましょう!
 
 上記の活動について、興味をもってくれた方やお困りの方いらっしゃいましたら是非話かけてきてください。きっと、僕と話すことであなたの心地良さや人生の役に立つと思います。

追伸:インスタも是非見に来てください!
https://www.instagram.com/yattyo_marketing/


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