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「自由」と「隷属」の境目。「幸福の科学・大川隆法」が説く、コロナ禍の分析、超監視社会の危険と今後の経済活動に対する指摘に驚嘆した。

こんにちは、SHOJIです。
今回は、このテーマを選んでみました。
みなさんは毎日の生活の中で、何をいちばん大事にされていますか?
喜びを感じることは、それぞれ趣味趣向によって違うでしょうが、
「自由」を求める気持ちは、誰にでもあると思います。

「宗教」が一般的に敬遠される理由の一つに、
押しつけがましいとか、なんか洗脳されそうで怖いとか、
「自由」が制限されるイメージがあるみたいです。
特に新興宗教・新宗教に対して、そんな見られ方が多いと感じますね。
まあ、実際、オウム・統一教会・創価学会など、そうなんでしょう。
では、わが「幸福の科学」は、どうなんでしょうか?
だいたい、普通の人は、「みんな一緒でしょ」って、答えますw。
これが、今のところ「一般世間」の目なのかな。。。

だから、こうしてぼくが「幸福の科学は違うよ」って書いてるわけよね。
マスコミ情報に流されるな。NHKに騙されるな。文春砲を鵜呑みにするな。
こう訴えても、一部の分かる人には分かるんだけど、
そもそも自分の頭で考えない人には、「豆腐にかすがい」「ぬかに釘」。

そういえば、「コロナ騒動」もそうでした。
政府や自治体が「ああしろ、こうしろ」と言えば、
そのまんま従順に従う日本国民ですもんね。
「移動するな、営業するな、息吐くな」で、
いったいどれだけの予防効果があったのか、いや被害損失があったのか、
未だ、正当な結果は、報告も公表もされていません。
ほんと、まだ意味なくマスクして生活してる人も多々いますし。

こういう時事的な社会現象についても、
政治・経済動向、岸田首相の「新しい資本主義」についても、
宗教家である大川隆法氏は、数多くの痛快な論評を展開しています。
それが一般社会に広く知られていないのが、非常に残念です。
ぼくは、マスコミの流す「エセ情報」に惑わされないために、
幾人かの「言論人・学者・ジャーナリスト」の発信を注視していますが、
その中でも「幸福の科学・大川隆法」の見解は至極クリアーで、
一般人が参考にして損は無いと、感じています。
どうぞ、みなさん、嘘か誠か、ご自分の目で確かめてください。(つづく)


『減量の経済学』
『人の温もりの経済学』






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