脳梗塞闘病記日々2019(7A)

脳梗塞闘病記日々

ファイルを開いた時、最新更新が一番に見えるように順番を入れ替えまし
た。目次も最新が一番上に来るよう成って居ます!!
2019年7月16日、重たく成る前に新しい文章にします!!!
『脳梗塞闘病記日々2019(7A)』として新規に投稿します。
以前の日記へのアクセスは目次として『自己紹介』に追記の形でリンクを
示しています!!

2019年7月16(火)午後

2019年7月16

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勝手に月評 新建築2019年6月号

今月号では教育施設・保育施設特集として17題の作品群と仙田満氏による論壇,瀬戸信太郎氏による教育そのものの仕組みついての特集記事から構成されています.

建築論壇である環境と子どもの成育では,菊竹事務所でのこどもの国(1959年)の設計に関わった経験から,建築とランドスケープを一体的に考えること,建築だけでなく建築以外のすべてを含めた「環境」を考える必要性を感じ独立に至ったこと.その後は,こどもの

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自動車保険について真剣に考えようと思いました。

かつて、主人がバイクとの衝突事故に合いました。「歩行できなくなるかもしれない」とお医者様に云われるほどの事故でしたが、リハビリを頑張ったおかげで何とか歩行できるようになりました。

その相手は若い男性で任意保険に入っておらず、示談に苦労しました。この記事に書かれてあるとおり、「経済的に支払らえない」の一点張りでした。

弁護士さんに交渉してもらい、分割で支払ってもらいましたが、本来支払ってもらう金

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勝手に月評 新建築2019年5月号

5月号ではすべてで16題からなっており,前半4題を終えると「地域の建築は設計できるか」という特集記事より,12題の地域の拠点が掲載されています.

塚本由晴氏の特集記事「地域の建築は設計できるか」は,今月号の作品の読み方に大きな指針を与えるものだと感じたので,簡単な要約をします.

本記事で述べられているのは,そもそも今現在でも「地域の建築」という枠組み自体に焦点が定まっていないこと,そのため何か

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勝手に月評 新建築2019年4月号

・趣旨

まず先にこの勝手に月評の趣旨を書きます.

まず第1にあったのは,「建築雑誌をもっと読み込もう」という意思です.今まで研究室などに新建築などの雑誌は置いてありましたが,なんとなく流し読みをしていたような気がします.作品だけ何となくチェックして,表面上から読み取れる潮流だけを掬い取って自分のボキャブラリーにしようとする考えが,中々危ないんじゃないかと思い始めたのもきっかけの1つです.

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個人の思考はクラスタの論理に、またしても勝てないのか

先日、BLOGOSに「ついこないだまで「作品に罪はない」って言ってなかった?」という記事を書いた。
内容としては、「盗作疑惑のある勝海麻衣氏が出演しているCMを放送するなと批判している人がいるが、ピエール瀧氏の時や新井浩文氏のときには「作品に罪はない」と言っていたはずでは?」と、ご都合主義的な主張を批判的に見る内容である。

この記事に対する当たりがかなりキツイものだった。
曰く「勝海麻衣氏は盗作

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読書録9 どこかにあって/どこにもない

企画概要・これまでの論評

クマキヒロシさん「代入される運命のカタチ」を読ませていただいた。
これまでに見たことのない作風だと感じるとともに、書評にするのは難しいんじゃないか?というのが初読の感想であった。私は読書幅があまり広くなく無学であるので、今回このような小説を読むのは初めてであった。

さて。

まずは概要を説明させていただきたい。この小説は五段にわかれ、三つの「カタチ」と作者の語りから成

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読書録α 「神」の血はかく語りき

読書録シリーズ、特別版。

実は私、11月開催の文学フリマに、とあるサークルさんの解説および書評係としてお呼ばれしている。
今回はそのサークルメンバーのひとり、まきやさんの作品を読ませていただいた。
題は「ホルスの目」。非常に面白い作品である。note投稿作ではないのだが、非常に面白い(2回目)。もう初読の感想はそれしかなかった。面白い。

簡単なあらすじを紹介させていただくまえに、この小説の構成

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読書録8 貌(かお)

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これまでの読書録はこちら

saicaさんの「Turn out」を読ませていただいた。

初読の感想は「なんだか不思議な話であるなあ」というかんたんなものだった。けれどもよくよく考えたらこれは恐ろしいことだぞ、と。
今回のノートのタイトルに「貌」を採用した理由がそこにある。

さて、皆さんは上記作品を読んでいただけただろうか。いつものごとく、私は手加減の効かない性格であるので

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読書録7 Time waits for no one.

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今までの読書録はこちら

(時間は誰のことも待ってくれない。)

ハギワラシンジさんの「母親が死んでかなしい」を読ませていただいた。

初読のとき、まるで白ワインのような淡々とした語り口に呆気にとられてしまったものだが、この小説は2度3度読むとやめられない類の物だと2度目の読書で思った。なので初読でなく、2度目の読書の感想を言わせてもらうなら、「黒ビールのような味わい」であ

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