生徒たちの居場所
淡路島にて
子どもたち一人ひとりの個性を見つけ寄り添うことで
子ども達自身が勉強の仕方を発見し成長していく学習塾
「放課後寺子屋塾」を開塾している
あなたの未来を切り拓く
寄り添い傾聴心理カウンセラー
塾長の はる です
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先日、仲間との勉強会で
「はるさんは 天然の傾聴力をもつ
ナチュラルコーチ
だね
と、表現してくださいました。
たしかに。
人の話を聴いたり、
人が居心地の良いだろう空間作りをしようとしたり。
それが
はる のところに来たい！
というより、私が提供した場所に居たい。
という感覚の方が近いかも。
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ナチュラルコーチ
と言われたことで
腑に落ちたことが3つあって。
一つは
生徒には 学び方を自分で気がつく場所を提供している
2つ目は
「教え」る ではなく 「共に学び、理解をし合う」共生感覚
３つ目は
どんな声も聴く。そこに生徒たちのやる気だったり、SOSだったり、認めてほしい気持ちが詰まってるから、それを感じ取って共有する
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そのポリシーが
私の根底にあって
生徒たちが集まる共通アイテムである
「勉強」
を使って、コミュニティーを作るのを
当たり前にやっているんだと思います。
居たい場所
があれば
そこに居る
心地よい場所を確保したなら
気持ちはワクワクしたり、穏やかになったり。
なら
勉強すること、学習して知識を増やす事
に対して、抵抗感がグンと減る
そこのバランスを
整えるのが
私がやるべきこと
だから
「教え」る ではなく
「共に学び、理解をし合う」
が
私のナチュラルなやり方です
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新学期4月がもうすぐやってきます
新中1生はドキドキな新学期！
ピカピカの小学一年生もいます^ - ^
クラス替えにドキドキな生徒たち
放課後寺子屋塾も
また どんな一年になるのか楽しみです
《小学生 若干名 枠あります お問い合わせ下さいね》
#はるさろん
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