健康保険証廃止反対署名。マイナンバーカード 🌹他、バラ園、カフェーなど😆テイスト全然違うけど😆
梅雨の雨降る中、反ワクチンノーマスク運動のお仲間だった歯医者さんにて健康保険保険証廃止の署名をしてきた。
相変わらずドアにはマスク意味無しの張り紙が貼られ中にはコロナやワクチンの真実を伝える書籍が。
署名用紙が送られてきたとのこと。
テレビでもマイナンバーカードのシステムが破綻してることが日々報道されていますが、
法案は既に国会で成立・・・
しかし、あちら側の読売新聞までも反対する始末。
神奈川県平塚市は独自に利用停止へ。
（こちらの情報はRIRIさんの記事より）
デマ太郎大臣もいよいよ辞任へと！？
年金の口座紐付け、給与等の口座紐付け
国家による国民資産の完全管理、
並びに健康情報の完全管理、
テレビを騒がせているニュース以上に問題なのは・・・
・マイナンバーカードは、マイナポータルと言う【紐付けサイト】を利用する為の【ツール】。
・マイナンバーカードを持つという事は、マイナポータルを利用する【申込み】に等しい。
・【申込書と契約書】の法的違い
・契約書は殆どの場合、双方（国と国民）に責任が乗じる。
・契約書の内容を変更する場合は双方が話し合って了解しなければ変更できない。
・申込書は殆どの場合、別途定める規約書に記載さえしておけば、利用者（国民）に全損害を押し付けられる。
・規約書は【国が常に自由に】変更可能。
・マイナポータルの利用は、契約では無く申し込み。
・マイナポータルの規約では、【国民】とは書かずに【システム利用者の責任】と書かれている。
・汎ゆるリスクを申込み者（利用者）が背負わされる
・マイナポータル利用者（＝マイナンバーカード申込者）は、内閣総理大臣に対し、自己の本人確認（認証）情報が、いつ・如何なる時でも、自由に開示・閲覧される事に、同意したものと見做される。
・システム利用者が金融情報を入力すると、管理者に全ての口座情報が参照される。
・管理者は利用規約を国会の承認なく、いつでも自由に書き換えることができ、利用者は自動的に同意したとみなされる。
マイナカード一番怖いのはこれ。
・管理者は利用規約を国会の承認なく、いつでも自由に書き換えることができ、利用者は自動的に同意したとみなされる。
契約ではなく申し込みだということ。
利用規約はいとも簡単に書き換えられるということ。
色んなルールを後から後から簡単に付け加えられるということだ。
国民の知らないところで
国会すら通さずに。。。
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署名の後は近くのインド料理屋でほうれん草カレーを食べたあと、カフェーでまったり。
オシャレな感じ♪♪
外にはとても広い庭が広がり
様々な花やハーブが植えられている。
雰囲気に負けて久々
小麦ケーキ頂きました😆
生クリームは相変わらず口の中や胃が焼ける感じがします～💦
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先月５月２０日に行った鹿屋バラ園。
こんな晴れた日はもう来ないのでは、というくらいの雨続きなので写真を見るとこんな世界があったのかと大袈裟だけどそんな感じを受ける☔🐸
この日が一番綺麗に咲いていた。
デジタルに行こうとすればするほど齟齬が起こる。サイバー化しようとすればするほど混乱に拍車をかける。
ぼくらは
たまに美味しいものを食べ
美しいものを愛でる
そんな時間を味わいたいだけなのだ。
ぼくらは普通に暮らしたいだけなのだ。
ご一読ありがとうございました✨
マンネンロウさん
カトレアさん
以上です✨
ナマステ✨
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