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雑感

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不自由の中の自由

不自由の中の自由

新しい季節がはじまった。

日本で生まれ育った者として、春は、何となく新しいスタートを感じる。

高校生の頃、というのはつまりもう30年も前の話になるが、いわゆるストリートカルチャーへの憧れから、スケボーを始めた。
ところが、始めて間もなく、足先で細かなトリックをするのは不得手であることに気づいた。残念ながら、幼少期から続けていたサッカーにも同様のことが言えた。
スケボーは早々に諦めて、そのあと始

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優しくなろう

優しくなろう

僕はよく、頭をぶつける。

一つのものしか見えていないのだろう。

それなのに、なぜか車の運転は苦手ではない。

いくつものミラーを目視し、前に後ろに、左に右に。

なぜだろう。

ギターを弾きながら、歌うことも出来る。

42年も生きていて、未だに自分が分からない。

みんなそれぞれ、出来ることがあって、出来ないことがある。

優しくなろう。

目には見えない強いもの

目には見えない強いもの

ソーシャルディスタンス(社会的間隔/距離)という言葉を耳にするようになって一ヶ月近く、人との物理的な距離を取るような生活が続いている。仕事やプライベートにも大きな影響(変化)があり、この状況にストレスを感じていないと言えば、嘘になる。何も“気にせず”に過ごせていた日々のいかに有り難かったことか。こんな日がくるなんて、想像もしていなかった。今のこの気持ちを、決して忘れてはいけない。

不思議に思うの

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StayHomeを本気で生きる

StayHomeを本気で生きる

アインシュタインが相対性理論を言語化する以前から、人は時間に対して「等しくない感覚」を抱いていたのだろうか。

寝過ごした朝の10分は、驚くほど早い。

ふざけるなと文句を言いたいところだが、時計はふざけてなんかいない。ただ残酷なまでに、等しく時を刻む。

忙しいのは誰のせいなのか?

時間が足りないのは、どうしてか?

時間のせいにしていると、その正体は見えてこない。

昨夜は、一時間のライヴ配

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『3.22』

今日でちょうど5年。

2015年3月22日、僕は三重県四日市市で、交通事故に遭いました。
事故から2年間、治療に専念するため、家族とともに四日市で暮らしました。幸いなのは、四日市を思う時、トラウマのような苦しみや悲しみをなぜか連想しないことです。
辛いことも沢山あったけれど、僕は四日市が好き。

僕たち家族を支えてくれたのは、四日市で出会った大切な友人達でした。
そして、全国から届けられた多くの

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大切に生きるとは

大切に生きるとは、

どういうことなのか?

クタクタになるまで、走り抜くことか

激務を遂行することか

あるいは、思いのままに

やりたいことをやることか?

自分はどうだ

大切に生きているか?

誰かを愛せているか?

赦しているか?

今日という日を感謝しているか?

大切に生きるとは、どういうことだろう

カルーアミルクを飲みながら

カルーアミルクを飲みながら

初めての投稿ピッチャー第1球、投げました!

..........。

おっと、なんということでしょう!

キャッチャーがいない!キャッチャーがいません!!!

しかし、まず一投、一投なげることから始まるんだと、叫ぶ声。

オーバー40、人生折り返し。デビュー15年目の春を前に、

「ウィルスなんかに負けてはいられないぞ」と、

新しいスタートを切るような気配を醸し出していくのであります。

さて

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