てぃむ09

山陰出身(鳥取県第一主義者) 鳥取県を日本の首都にし隊・隊長 関東の国立大学生 感情の…

てぃむ09

山陰出身(鳥取県第一主義者) 鳥取県を日本の首都にし隊・隊長 関東の国立大学生 感情のままにいろいろ書きます。

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  • 自学レポート集

    自分が面白いと感じたものを共有すべくレポートを書いてます。ジャンルは全く決まっていないし、しょうもないことからとても深い内容までいろいろです。

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明治安田生命J1リーグ 第六節 柏レイソル X セレッソ大阪 柏サポ目線レビュー

jリーグ 第6節 柏レイソル X セレッソ大阪 感想:細谷選手はあまり調子が上がってこない様子。鋭いプレッシングと力強さのある前への推進力という武器は今まで通りだが、ペナルティエリア内になると迷いが見えてしまっている。シュートを打とうか、それとも周りを使おうか。そのように悩んでいるうちに相手のカバーが入って効果的なシュートにならない。  個人の問題ではないはずであると僕は思う。細谷選手が点を取れていないことがチームの得点力不足と直結していることが問題だと思う。サッカーにお

    • u23 日本代表 ウクライナ戦 感想 松木と藤田がホントにいい選手だなと。特に藤田はパーフェクトなプレーを見せた。勝つチームにはこのような選手が不可欠。松木も素晴らしい。セカンドボール回収や攻撃の起点、いてほしいところに必ずいる。A代表よりはるかに期待ができるいい試合だった。

      • サッカー日本代表 A代表 北朝鮮戦  感想 森保変えるにはJFA潰さなくてはならんなと思うようなもの。ホントにこんなのでW杯で勝てると思ってんのかJFAよ。いつまで忖度でごっこ遊びしているんだ。名誉会長だかなんだか知らんが。こんな状況の日本代表を目の前にして名誉?ふざけるな

        • 2と-1を同じにしたい。この時、「両方にそれぞれ適当な数を足し」ても同じになる。「大きいほうを引いて小さいほうを足す」方法でも同じになる。この2つのうち今の社会では後者が用いられている。小学校で学んだルール。和は足し算によってなる。差は引き算によってなる。ならば平和と差別も。

        明治安田生命J1リーグ 第六節 柏レイソル X セレッソ大阪 柏サポ目線レビュー

        • u23 日本代表 ウクライナ戦 感想 松木と藤田がホントにいい選手だなと。特に藤田はパーフェクトなプレーを見せた。勝つチームにはこのような選手が不可欠。松木も素晴らしい。セカンドボール回収や攻撃の起点、いてほしいところに必ずいる。A代表よりはるかに期待ができるいい試合だった。

        • サッカー日本代表 A代表 北朝鮮戦  感想 森保変えるにはJFA潰さなくてはならんなと思うようなもの。ホントにこんなのでW杯で勝てると思ってんのかJFAよ。いつまで忖度でごっこ遊びしているんだ。名誉会長だかなんだか知らんが。こんな状況の日本代表を目の前にして名誉?ふざけるな

        • 2と-1を同じにしたい。この時、「両方にそれぞれ適当な数を足し」ても同じになる。「大きいほうを引いて小さいほうを足す」方法でも同じになる。この2つのうち今の社会では後者が用いられている。小学校で学んだルール。和は足し算によってなる。差は引き算によってなる。ならば平和と差別も。

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          3本

        記事

          アリから見るコガネムシ

          アリから見るコガネムシ

          イラク戦と一緒。中央でセカンドボール拾えず、サイドバックとセンターバックの間を通される。中央で拾えなければそりゃピンチになる。セカンドボールの回収を考えると佐野海舟を入れても良かったんじゃないかな。まあ、何を言おうが負けは負け。イランのほうが強かった。ただそれだけ。

          イラク戦と一緒。中央でセカンドボール拾えず、サイドバックとセンターバックの間を通される。中央で拾えなければそりゃピンチになる。セカンドボールの回収を考えると佐野海舟を入れても良かったんじゃないかな。まあ、何を言おうが負けは負け。イランのほうが強かった。ただそれだけ。

          週刊文集で盛り上がったなら、週刊新潮が負けじと火をつける。醜い争いだな。火事場泥棒同士の争い。与えればその対価を得る。それがシステム。だから憎悪を与えて金を得ても文句はない。そういうシステムだから。ただ、僕はかっこよくないと思う。いいか悪いかじゃない。かっこ悪い。

          週刊文集で盛り上がったなら、週刊新潮が負けじと火をつける。醜い争いだな。火事場泥棒同士の争い。与えればその対価を得る。それがシステム。だから憎悪を与えて金を得ても文句はない。そういうシステムだから。ただ、僕はかっこよくないと思う。いいか悪いかじゃない。かっこ悪い。

          『菅原が可哀想』 第二試合イラク戦感想

           菅原がかわいそう。ボランチのとこを簡単に飛ばされ、数的優位を作られ。イラクが裏を狙うから前に出て久保のサポートに行きづらい。ボランチの空いたところをセンターバックの一人がカバーしなきゃいけない。そして菅原がセンターバックの空いたところをカバーしなきゃいけなくなる。そうなったらその空いたスペースに相手が走って、そこも菅原が対応しなきゃならない。  イラクがボランチをうまく殺してきた。それをなんとかしなければ何も変わらない。それなのにボランチに同じ動きをさせて、変えなくてもい

          『菅原が可哀想』 第二試合イラク戦感想

          「細谷真大はレヴァンドフスキ」

           日本代表、細谷の使い方について。 細谷を孤立させないことが一番重要。上田のように一人でなんとかやるタイプじゃない。ベトナム戦はその役割にそのまま細谷を入れたからうまくいかない。細谷の問題じゃない。組み合わせの問題。    細谷はもっとトップ下と距離が近いほうがいい。南野は細谷の近くよりもその一つ後ろを好むから距離ができすぎてしまい孤立してしまう。もっと近い距離にいられる選手がいい。それは久保ではない。堂安しかいない。    ただ堂安をトップ下にすると2列目のエリアが浮いてし

          「細谷真大はレヴァンドフスキ」

          細谷が酷評されているようだ······サッカー日本代表について

           さっきアジアカップ一試合目のベトナム戦が終わった。映像は見てないが、一時はベトナムにリードされるも逆転。4-2で危なげありで勝利を収めたようだ。  色々と見ていると新人のゴールキーパー鈴木。細谷が酷評されている様子。ちらっとレオザフットボールさんのライブを見たときコメント欄では結構散々に言われていた。  ほんとにちらっとしか見れてないが、「プレスのところが曖昧」「存在感がまるでない」「細谷と鈴木は交代させろ(ハーフタイムの時点)」など厳しいコメントが大量に流れていた。  今

          細谷が酷評されているようだ······サッカー日本代表について

          『2023は仁王(の)兄さん』

           最近、noteを書いてなかったなと。ふと、気がついてnoteアプリを開いてみた。久しぶりに見るとnoteの世界にはなんだかふわふわした柔らかな雰囲気が漂っているような気がする。やっぱりnoteはいいな。  もう今年も、あと一週間くらい。色々あった年だったなと今更振り返って思う。自分のことで言えば、受験が大きなイベントだった。今年とはいえ、あと数週後には一年前の出来事になるんだけど。ま、それで受験があって、合格して、上京して、一人暮らしを初めてと。これまでの人生で一番変化が

          『2023は仁王(の)兄さん』

          サッカーの神様へ。もうサヴィオに挫折というものを与えないでください。彼は、もっと大きな成功を収めているはずの男なんです。  表彰式後、彼の泣き崩れている姿が本当に残酷に見えた。一体彼が何をしでかしたというのか。神様の彼への対応はあまりにひどすぎる。

          サッカーの神様へ。もうサヴィオに挫折というものを与えないでください。彼は、もっと大きな成功を収めているはずの男なんです。  表彰式後、彼の泣き崩れている姿が本当に残酷に見えた。一体彼が何をしでかしたというのか。神様の彼への対応はあまりにひどすぎる。

          『実は、「ワンピース」を超える作品があった………………かもしれない』

           今日もいつもの散歩道を歩きながら妄想をしていた。内容は、今日の新聞のテレビ欄にあった『科捜研の女 「殺人AIを愛した女」』のストーリーを考えてみるということ。  ……「殺人AIを愛した女かぁ。まあ、タイトル通りにこの女が犯人ということにしよう。AIを愛するってことはリケジョだろうな。んで、そのリケジョはめちゃくちゃ美人。で夫が、20以上年が離れたその地域の有力者。この夫が、殺されていた、と。冷凍庫を開けたらそのおっさんが三角座りの態勢で凍ってた。  現場検証でおっさんの家

          『実は、「ワンピース」を超える作品があった………………かもしれない』

          令和版「学問のすすめ」

           『坂の上の雲』にて秋山兄弟の弟、真之がそれまで通っていた大学予備校をやめて海軍学校に行こうと心を決めるシーンがある。兄、好古に真之が学問を成し、学士となっていく自分の進むべきルートに疑問を持っていると相談する。そこで真之は次のようなことを言う「学問はどんなに嫌いなものでも耐えてやり続けなければならない。自分にはどうにもそれができない……」(そのままの表現ではないですおぼろげな記憶で書いているのでより詳しく知りたい方は『坂の上の雲』を読んでください)明治の日露戦争前の近代化

          令和版「学問のすすめ」

          『散歩中JYパークに出会った話』

           今日何気なしに近所を散歩していたら、あのJYパークに出会った。ちょんちょんと雄鶏のトサカのような髪で、細い切れ目、そして特徴的な顎。完全にJYパークだと思った僕は、前を歩くJYパークに追いつこうと歩く速度を速めた。  なんて声を掛けたらいいんだろう。アニョハセヨって言って肩をちょんちょんってしたらいいのかな。それとも、エクスキューズミーのほうがいいか?いや、日本にいるんだし、すいませんで止まってくれるかも。  JYパークに掛ける第一声をどうしたものかと考えながら追いかける。

          『散歩中JYパークに出会った話』

          『ミルクコーヒー缶 on the 歩行者用手押し式信号機の黄色いボックスのやつ』

           今日散歩をしていたら、信号にある歩行者用の押しボタン(黄色いボックス お待ちくださいとか出るやつ)の上に”ミルクコーヒーの缶”が置いてあった。つい、「ナニッ!?」と声を出して二度見してしまった。  自分が声を出してびっくりしたのは誇張ではなく事実だ。ホントは心の中で呟いてたのを口に出したとしているわけじゃない。実際に「ナニッ!?」と言ってしまったあと、信号待ちをしていた車のドライバーにめちゃくちゃ不審な顔をされたから事実だ。あの珍しいものを見たという表情は忘れられないから。

          『ミルクコーヒー缶 on the 歩行者用手押し式信号機の黄色いボックスのやつ』