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#スナップ写真
逆光条件でのx100f
逆光条件で撮影してみた。
f5.6 s900 iso400 acros
アクロスモードを使い、逆光条件で撮影してみました。
崩れないディティール
モノクロモードは他のカメラだと、シャドウ部が潰れがちです。
しかし、x100fでは潰れず、豊かに、輪郭や服のラインが判断できるほどに残っています。
画像処理ソフトで、シャドウの警告を確認してみても、この写真であれば僅かに画面右下に黒つぶれ警告がでる
x100fを1ヶ月使ってみて
面白味のないタイトルだが、その名の通りのエントリーを。
x100fを使って約1ヶ月が経った。シャッターカウンターは2597を指していて、1日平均87枚写真を撮ってきたことになる。
私は、シャッターをあまり切らないタイプだと思っていたが、歴代の使用カメラを考えてみても、一番多く切っているかもしれない。
36枚撮りフィルムに換算すると72本分。一本1100円のコダック、現像580円で計算すると、1
x100fのシャッター音
x100fのシャッター音は、とても小さい。
レンズシャッターという機構の為、小さくチッと鳴る。
初期設定では作られた音が鳴るように設定されている。
メニュー>セットアップ>サウンド設定からシャッター音やフォーカス音を調整することができる。
撮影する状況によっては、フォーカス音やシャッター音を出す方が良い場面もある。耳でフォーカスの合致を確認できることは、正確なピントを生み出し、シャッター音は次