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明日終わっても後悔しない日々をデザインしています、▫️ 美大生▫️ design + marketing

気付けば、ピアスの穴が塞がっていた。

昨日は4ヶ月間取り組んでいた、
博報堂ブランドデザインコンテスト(通称:Branco!)の2次予選と決勝大会でした。

結果は、この大会で優勝したチームに0.3ポイント差で負けてしまい、
めちゃめちゃめちゃ悔しいです。

スポーツの世界では1点差で勝敗が決まる、

そんなこと状況を多々見てきた中で
いざ自分がその状況に陥ると思った以上に受け入れられず、点数が前のスクリーンに映し出されてから何も

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明日は必ず美しい、 のか

三連休の初日の夜、
私はいつものように電車に乗っていた。

何も普段と変わらない夜だった。

今日楽しかったなあ、とか
納期を過ぎてる仕事の件謝らないといけないなあ、とか
教授のメールに返信しないとなあ、とか
好きな人からのメッセいつも冷たいなあ、とか。

何も、何も変わらない。

電車が止まったので席を立ったが、
まだ最寄駅ではなかった。

緊急停止、だった。

電車が緊急停止することなんて、

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結局、 いつも僕らは言い訳を探してる。

好きです、

という4文字を伝えるハードルは
いつこんなに高くなってしまったんだろう。

誰かを好きになって、
その人のことを考えると夜も眠れなくなって、
胸の部分がきゅーっと痛くなって、
真っ直ぐに愛を伝えることなんて

どれくらいの人ができているのか。

「 あっちからアプローチしてきて断る理由もなかったし。 」とか

「 別にそういうデートとかじゃないんだけどね。 」とか

「 好き。好きだ

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言葉で私、を伝えること

今年の2月に、
母の50歳の誕生日をお祝いした。

『50』

という数字に特別感を見出したわけではなく、
初めて家族3人が揃った母の誕生日だった。

父は海外勤務で、母も海外出張が多い家庭。
そんな私達にとっては、3人揃うだけで特別なのだ。

普段は寡黙な父。

どこでお花を買おうか、
やっぱり薔薇がいいよね、
なんて話してる時間や
ケーキ屋で会員カードなんて
作っている後ろ姿は

ちょっとお母

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少しだけ良い夏になる予感、 がする。

去年の夏、

私はずっと泣いていた。

ベッドに入ると、自然に涙が出てきていた。

ルームメイトにばれないように
壁の方を向いて声を押し殺し泣いていた。

実家に帰ると母は、
寝る前には笑える映画を見よう、と言ってくれた。

それでも1人で泣く私を、

母も泣きながら抱きしめてくれた。

大学2年生の夏は、
涙でふやけたコンタクトから見える世界で
過ごしていた。

その時、
私は自分の進路で悩んで

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