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そこにあるはずのないもの
あるはずのないものがある、違和感。
「違和感」は「違う」ということだ、「いつも」と。
■いつ‐も【何=時も】
読み方:いつも
【一】[名]普通の場合。ふだん。平生。「―は歩いて通学している」「―のとおり」
【二】[副]いつと限定しないさま。どんな場合でも。常に。「―威勢がいい」
[用法] いつも・つねに――「いつも(常に)机に向かっている」「いつも(常に)笑顔(えがお)を絶やさない」の場合
2023年3月6日の東京でJAZZを聴くということ
Blue GIantのおかげでBRUTUSのJAZZ特集が出て、2023年の東京でJAZZを聴くための入門書は手に入ったと思う。
日本で知らない人はいない星野源が巻頭に登場、ルーツと同時にこの特集の肝になる話をしてる。 目次の構成もすごいけど、執筆者を並べてみると、まあよくこのひとたちを集めたなと思う。あたりまえか、編者は柳樂さんだ。なんでこれ10年前になかったのかな。
9年前、2014年3月
自分がされていやなことを他人にする気持ちが、全くわからない。 そうしている自覚があるならさらにもう手がつけられない。それを公の場で。
技術も知識もひとりで磨くことができるから相当なものだけれど、それだけ。
目の前の音を心だけで受け止めることが今できていない。 音楽の感動をことばに置き換えようとしてる時期だからどうしてももう仕方ないのだけれど、、、いろいろもどかしくて情けなくて、でもここ乗り越えたいの、自分だから、つらいけどがんばる。でもつらいよ😢
日本の東京でJAZZを聴くということ -15
JAZZだけじゃなくて、とにかくライブの数が多い! 音楽にしっかり向き合う前には全然気づかなかった、あらゆるところでやってるんです、いろんな人がいろんなライブ。
Twitterでもちらっと書いたのですが、最近特にFB経由でライブのお誘いをいただきます。ほんとにありがとうございます。そして、なかなかお返事できずごめんなさい。
できるだけ、自分がいま何を聴きたいか、という気持ちに忠実に、その夕刻勤
intermezzo
干渉ということばには自分のほうが敏感だと思う。
自分以外からのはたらきかけは、どんなものもすべて干渉たりうる。
相手の気持ちにこころを寄せている、ということ、それだけが伝われば。
それだけで。
#コラム #間奏