脚がむずむずして5年以上経った頃。 病院の診断で「むずむず脚症候群」と診断されたまま。 少し経った頃でしょうか。 私の精神状態もどんどんと地に堕ちていく寸前で💦 私の命を助けてくれたと言って良いほどの ある女性に出逢います！ その方は霊能者と言うよりは。 今で言うとスピリチュアルカンセラーと言えば良いのかなぁ。 リーディング出来る人と言えば良いのか？ そう言う特殊能力を持った方に出会いました✨ その方の紹介でお祓いが出来るご住職に繋がる事になります。 除霊開始の
数年前、突然「脚がむずむず」し始めました。 立ち仕事をしていたので「浮腫」からくるものだと思い、少し放ったらかしにしていました。 脚がむずむずするんです。 脹脛🦵の血管に虫が這いずり廻るみたいに。 痒いとは違って「むずむず」なんです。 その頃、体調も悪く知り合いの勧めで精神科、今で言うと心療内科へ受診する様言われ、カウンセリングに行きました。 当時は仕事も忙しく責任ある立場でしたので、ストレスからくる「適応障害」と判断されたのは以前のnoteに記録してあります。 担
呪術廻戦の呪術高専の深層部にある天元様の薨星宮。 作中の絵が私の御先祖が教えてくれた陰陽寮にそっくりなのです。 一族の中でも一部の人しか知らない事なので💦 下々先生もしかしたら、東北のご出身という事は。。。私と同族、もしくか分家した一族の残りなのでしょうか？と思ってしまします。
これは以前、アメブロのの方に書いたブログです。2022年に起きた出来事です。 素人私が書いたにも関わらず、たくさんの方が読んで良いねしてくれましたので、鬼の話を載せようと思います。 実際、体験した話。ノンフィクションです😅 私はチャネリングと言う方法が出来ません。 なので…。 とても疲れている時や、とんでもなく強い怨霊や妖怪に取り憑かれている時は肉眼で普通に見えてしまいます。 これ、みんな見えている思っていました。 どう見えたかって…。 黒い煙み
映画「陰陽師0」のジャパンプレミアムに行きます☯️ 呪術とは言え。 特別映像のナレーション。 どこかで聞いた声だと思ったら。。。 宿儺。ナナミンに悠二。憂太。 もう呪術廻戦じゃん💦 最後は🤞五条先生登場でしょうか？！
現職が忙しくて💦全然かけなかった。。。😅 明日はお彼岸ですね。1年に2度お彼岸の日はご先祖様たちに願いを込めても良いそうです。朝からお経をたくさんあげます。1万回唱えます。これをもうかれこれ10年近く続けていますが、有難い事に、どんどん霊力は上がる一方です✨苦労は絶えませんが😅
祖母のが墓場まで持っていくと言った水子霊。 流れてしまった事をそのままにしたことに対して、祖母は89歳まで心残りだったらしく、 私が供養する事にしたと話したところ。。。 すんなりと受け入れてくれました。 赤ちゃんは性別もわからなかったので、ただ申し訳なかったと言う思いだった様で。 そのままにしてはいけなかった。。。と霊感が強い祖母が言っていました。 供養は、お世話になっている最強御住職にお願いする事に。 長い蝋燭🕯️に灯りを灯し、お経をあげ、蝋燭の火が消えるまでもや
電車中は結構、お化けでいっぱいです。特に人身事故が多い路線です。集まってくるのだう。。。。 こうやって苦労して😥暮らしています😅
続き。。。 ネイルってオシャレでするのだろうけど。伸び切っていたり、ダークカラーだとよくない霊に近づかれるので、明るい元気な色が良いのに、この黒髪の女性のネイルは伸び切っていて茶色。もう正に、柳の下から出てくる女霊みたいな感じ。ネイルは気を付けよう💅
今朝、いつもと違う電車に乗っています。目の前の黒髪ロングの女性。めっちゃ憑いている。。。 そのままと言っていいぐらい、黒髪の長い女性で江戸時代かなぁ。。。飢えで亡くなった様で、土色になっている。 妖怪化していないけど。。。。 この人きっと謎の体調悪い時あるんだろうなぁって思う。。
前回。 水子霊が憑いていた事で幻聴として赤ちゃんの鳴き声がずっと聞こえているとお話ししました。 そこで、出会った御住職にお祓いを受け、成仏してもらい、一旦終了。 水子霊が誰なのか？！判明しました。 除霊を受けてから、幻聴だったものは 「何だったのか？！」と思うぐらいになくなりました。 諸説等、色々ありますが。。。 大体の水子霊は成仏出来ていない霊。 とても小さいです。 憑依対象者は、赤ちゃんの兄妹、兄弟、赤ちゃんからして孫とか、親戚など。親近者に当たる事が多いそうです。
あらかじめ言っておきますが。。。。 ☯️変な宗教話ではないです☯️ 2017年に初めて除霊を受けました。 受ける前に憑いているかをチェックして、本格的に除霊を受けます。 初めての事なので全く当時は分からず。 ご先祖が関係し始めます。 子供の時から仏壇に手を合わせる事はしていましたが、実際に自分の先祖が誰で、どんな人たちなのか？勿論知らずにいましたから。 大体、ご先祖と考えれば。 じいちゃん、ばあちゃん、曾祖父さん、曾祖母さん。 ここまでぐらいではないでしょうか。 で
前回は除霊を受け始める前の事を書きました。 ちょっとその前に…。 子供の頃の不調を書いておきます。 小学生の頃に突然の頭痛持ちになりました。 私が小学生の頃ですから、かれこれ約40年ぐらい前です。 当時は「偏頭痛／片頭痛」なんて言葉が世間的には認知されていませんでしたから、 とても大変でした…。 先ず、子供すぎて前兆が分からない。 痛みが出始めたら「もう頭が割れてしまうのでは？！」と思うぐらいの激痛でした。 子供の頭の大きさで、激痛。 考えてみてください、堪えれま
note の使い方がまだよく分からないので💦 コメント頂いたり、ありがとうございます♪ 誰かのお役に立てればと思って書いております✨ よろしくお願いします🤲
15年くらい前から、脚がむずむずして夜眠れなくなりました。 立ち仕事だったので、脚のむくみからだろうと思ってそのままにそていたのですが…。 一向に治らず。むずむずは続くばかり。 その頃勤めていた会社の人事異動で、埼玉県川越市の老舗百貨店の店舗に異動になりました。 埼玉県川越市と言えば…「小江戸」のイメージです。 職場はなんと！！ 川越市小仙波町。 そう、仙波東照宮。徳川家康公のゆかりの地。 その近くの店舗に移動したのです。 全てはそこから… 徳川家康公と先祖の関係か
父はとても霊感が強いのです。 父は一回三途の川の手前まで行ったと言い、その後から霊感が強くなったと言っています。 私がまだ母のお腹にいる時。 父は大きな交通事故に遭ったそうです。 父はバイクや自動車が好きで、自動車関係の仕事の会社に勤めていました。 まだ父母が結婚して間もない頃。 父はバイクで4トントラックに跳ねられたそうです。 結構多きな事故で、当時現場に居合わせて人々が近くの産婦人科へ運んでくれた様で。 当時はまだ、今の様に高度救命が発達していない時代。 緊急処置
