まだ読み途中なのですが、この本に夢中です。

対談集なんだけど、インタビュイーによって形式が異なっていて、その人と話した内容がほとんど書かれていないものがある。それなのに、也哉子さんの言葉によって作られた外枠の形が、インタビュイーの人柄をことさら際立てている。

也哉子さんの文章が心地よいのはさることながら、対談相手が全員思わず「ひょえ～～」って声がでちゃうほど豪華です。めちゃ面白いです。おすすめ。

也哉子さんのこっちの本も大好きなので一緒にはっちゃう。

発信軸とか考えていると疲れちゃうので、
もう、noteは自由に書くことにしました。

それではまた！