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雨の日おやつ☂️🍪…後に雪❄️
雨の日おやつ☂️🍪
と言っていたら…食べる頃には雪になっていた❄️笑
休憩兼ねて気分転換に、
あるもので思い立っておやつ作り。
ぽかんと浮かんだヴィーガンスコーン。
たっぷり胡桃とレーズン入り♡
生地は安心して心地よく食べられる
むかし野菜の邑さんの自然栽培小麦で。
http://mukashi-yasai.jp
古代品種のもち麦入りで7分搗きのグルテンレスって中々ないよね。しかもスタッフ
野菜しゃぶしゃぶ🥬✨
野菜しゃぶしゃぶ🥬
野菜だけのしゃぶしゃぶ。肉はいらない。
繊維が柔らかで雑味のないクリアで繊細な香りと食味。でも、手に持った時の重量感はずっしりとしていて細胞のキメが細かくて、それはそれはエネルギーに満ち満ちてる。
生命力の塊。
だから本当に元気になる☺️
穏やかだけど芯の強さがある、優しくてピュアな味わい。言葉にするとそんな印象の野菜たちかな。@mukashi831
この野菜だからこそ、
野菜たちから学ぶこと🥬
立春が過ぎて、
空気が一気に変わり始めたのを感じる。
自分の中で滞っていたものが、
どこか流れ始めた感覚🕊️🌿
胸の辺りにどこか軽やかさ、
温かい光のようなものを感じてる。
外側に上に大きく伸び上がりたい気持ちと、
内側へ下へと深く根差したい気持ちと、
両方が入り混じる。
矛盾しているようで矛盾してない…
きっとふたつでひとつなんだと思う。。
だからゆくべき方向はきっと変わらないんだと、
ひらめきから生まれた「おやつの残りで甘栗ごはん🌰🌾」
寒い冬の日の夕方、
手元にあった食べかけの甘栗を見て
閃いた。💡
そうだ炊き込みご飯にしよう。
小さな白い土鍋には、今日精米して来たばかりの無農薬のお米がお水に浸り、あとは炊かれるだけと準備万端に静かに待っていた。
初めましてのお米たち🌾
先ずはシンプルに味わおうと思って声をかけていたのだから、
突然に異国の地からやって来た甘栗やスパイスたちとともに、香りのヴェールに包まれて知らない世界
大地のケーキ。聖なるの夜に焼けました😌🎄💫
大地のケーキ🍎🍂
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うっすら積もった雪の下には、
ふかふかの土。
その土に根を伸ばす草花。
青い葉っぱも花の蕾もいくつか見えるね。
きっと温かくなった頃、
葉を茂らせ花を咲かせるんだ。
巡る季節のように、
私たちも変化してゆく、
進化・深化・神化してゆく。
みなの優しさと愛とともに。
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なんだか、図らずも今を表すかのようなケーキが出来上がった、今年のクリスマスディナーの締のケーキ🎄💫
まさかの産物からの、、最高の一皿。
11/18、外は強風。
今日のお昼ごはん🍚
午前中、農家さんから沢山野菜が届いた。
【ビーツの茎ごはん】
今すぐ使わないと硬くなってしまいそうなビーツの太い茎、一本を薄く刻んで米と炊く。
お客さま用に仕込んでおいた乾燥グリーンピースの茹で汁少しと豆も5、6粒、塩も僅かに入れて。炊き上がりはオレンジ色。
皿に持ってから、偶然出来たカルダモンカッテージチーズを少し、オリーブオイル、結晶塩を散らして
とうもろこし蒸しパン🌽〜ごはん蒸しパンバージョン〜(レシピあり)
今日は立秋🌾
暑い夏に、ご飯粒が入っていかない時、
おむすびみたいに食べられる蒸しパンを作りました。
甘さはとうもろこしやココナッツミルクのナチュラルな甘味のみ。
オイルは極力抑えて、食べ心地軽やかに。
塩はやや効かせ気味にしてコーンの甘さを引き出します。
仕上げに振るお塩で、よりおむすび感をプラス🍙
ごはん代わりに、小さな子のおやつに。
ぜひ作ってみてください☺️
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🔥火加減は
トマト出汁のお味噌汁🍅
トマト出汁のお味噌汁🍅
(レシピあり)
去年の今日、ちょうどコロナ🦠にかかって閉じこもっていた。
その時、母が毎食心を込めて作ってくれた料理が何よりも楽しみだった。
採りたての野菜で、母の手から生まれるごはんが身体と心を支えてくれた。
食欲が戻ってきたころ、作ってくれたトマト味噌汁🍅トマトの旨みと爽やかな酸味が味噌と相まって、忘れられない味に。
今年も畑のトマトが実り、作った最初の一杯
ズッキーニの一本ステーキ
ズッキーニが死ぬほど好きです。
まるまる美味しそうなの3本採れて、
今晩は、ズッキーニの一本ステーキ🌟
夏はズッキーニさえあれば、
何もいらない。笑
毎晩毎食、山のように食べたいくらい好きな野菜のひとつです。
それではレシピを。
【ズッキーニの一本ステーキ】
好みで焼く時にレモンタイムなど優しい香りのハーブをほんの少し乗せて焼いてもよい。
盛り付けるときに、その日の気分でイタリアンパセリ
新玉ねぎの焼き玉🧅味噌汁。
葉玉ねぎから新玉ねぎの季節へ
我が家の畑、新玉ねぎの美味しい季節。
柔らかく甘みがあり瑞々しい新玉ねぎはこの時期ならではの味わい。
くし形に切り、ごま油で表面を香ばしく焼いてからお出汁で煮てお味噌汁を作ると、いつもの玉ねぎのお味噌汁がぐっとご馳走になります。
椀には、山の三つ葉・あおさのり・生姜のすりおろしを入れて熱々を注ぐ。
焼くだけでふつうがとくべつの味わいに🪄
とっても美味しいので
極太アスパラガスのじりじり焼き〜スパイスの香りを纏わせて〜
こちらの投稿に引き続き、
旬のアスパラ料理をもう一品。
ご近所農家さんから届いた新聞の包みに入っていた、極太アスパラ。
採りたて極太アスパラの根元の甘いこと甘いこと。
これを最大限に生かすには、、
生のまま、極太のまま、
そのまま焼くだけ。
新鮮な素材ほど、
だけのシンプルが結局一番美味しい。
「ジリジリ」とは焼いてる時の音。
フライパンでじっくりとジリジリ言いながら
焼けるのを待つ。