山口絵里子・”現場”にいるという事を貫く経営者
昨日の雨から一転、今日は朝日が気持ち良いですねo(^-^)o♪
2007年に発売された「裸でも生きる」
友人に紹介してもらい、とても印象深い本の1つになりました。
中でも好きなシーンは、山口さんがワシントンで国際機関の方々と
途上国への支援について話している際に感じた事に凄く共感をしました。
「途上国なんて行ったことないさ」
6年も働いているスタッフの言葉です。
その時、山口さんが感じた事
「トップの人が現場を知らずに理論だけで政策を作っていては、現場の声がまったく