言っておきますが、①この絵のように十字の光や輝きは出ません。ですが、効き目はこんな気分になります。汚れにくくなり、カーシャンプーの際、汚れが取れやすく、楽なのです、それがルンルン気分で、気分は十字の光の様ということです。
　言っておきますが、②この発明は日本では特許を出してくれませんでした。米国では特許を取得しています。つまり、今日の話は日本の皆さんはご自由に使えるということです。
　車のボディのペイント塗装がかかってない金属露出部の端と端に電池から導線でプラスとマイナスのコードをつけて下さい。それで、上記の絵の現象が起きます。電池はソーラーパネルをお勧めしています、電池寿命がないようなものですから。夜は日が当たらない訳ですがそれでも十分な効果が起きます。
　これを絵で示すと極めてわかり易いですが、漫画を購入ください。もしくは特許報を見て下さい。漫画をお勧めします。漫画の１９ページ２０ページです。漫画は購入されている方もいらっしゃるので、ここで明快な絵を無料で示すのは気がひけました。
　恐らく漫画を購入された方はこの話、ニヤニヤとしながら読んでいるでしょう。この発明は、小さな前進のような発明ですが、あれこれのヒレがついています。いろんな事件を巻き込んだヒレが。

これが漫画の最後のページです。エンタメを楽しみたい方には不要なので小さな字で裁判の行方が書かれています。この電気防食回路の発明は「車のボディのペイント塗装がかかってない金属露出部の端と端に電池から導線でプラスとマイナスのコードをつけて下さい。絵の現象が起きます。電池はソーラーパネルをお勧めしています」というもので、こういう発明は広大な権利範囲を持ってしまう事になります。この発明は前例がなかったのです。それを日本は嫌いました。要するにドケチです。加えて職務怠慢です。そのことを訴え、知的財産高等裁判所、最高裁判所、裁判官弾劾裁判まで訴えを行うことになりました。
　皆さんはほとんどの方が裁判をやってないでしょう。やったことのある方は日本が法治国家として不十分と気が付いているでしょう。日本の裁判はインチキ裁判が横行しているのです。日本は陪審員制が全くないですよね。部分的にでもあれば全く違うのに。そこで、インチキ裁判の横行状態になってしまいます。
　こちらは、最高裁判に突入するため、

これの話を持ち出して、訴え続けました。電気防食回路とはまったく関係はありません。ですが、うまい因縁で、くっつけて訴えました。これを普及させないと、二酸化炭素問題は攻略できないこと、交通事故が２割強多いままなこと、物流革命が起こせないこと。特に、交通事故が２割強多いままなことを訴えました。つまり、何もしないと、これは業務上過失致死傷ということに公務員はなります。
　最高裁判に入るには２本の柱で訴える必要があり、最軽量ホイール問題をセットにする、この作戦は上手くいきましたね。

この発明は本当に血まみれの発明です。最軽量ホイールが普及していれば交通事故で死んでない人たちの血でまみれた発明です。

ぜひ、生活の向上にお使いください。
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