見出し画像

教えて!糀の上手な使い方

みなさんこんにちは、TSUNAGARUです。
最近は少し肌寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
お腹をあったかくして美味しいものを食べて、
今日もあなたがスヤっと眠れる日々でありますよう願っています☺︎

今日は”糀の上手な使い方”についてお話しようと思っております。
甘糀は砂糖代わり、塩糀は塩代わりに、醤油糀は旨みやコクを足す醤油や味噌のイメージで使用します。
難しく考えないでくださいね。どんな素材ともちゃんと馴染むから大丈夫!
それでは、”糀の上手な使い方” ポイント3点をお読みくださいませ。


常備しておく

3種類とも砂糖・塩・醤油の代わりとなる調味料なので、
いつも冷蔵庫の中に常備しておくことをお勧めします。
保存方法は冷蔵保存必須なのでみなさんお忘れなく。

いつもの調味料の代わりに

塩や砂糖、味噌のようなダイレクトなしょっぱさ、甘さではなく、
優しい塩けと甘みで、料理を穏やかな味わいに仕上げます。
なんだか一味足りなくて困っているあなた、
隠し味として糀を加えるのもお勧めです。

毎日使うこと

健康のためには、一度に”たくさん” ではなく
日々の暮らしに少しずつ。
腸のためにも、無理せず美味しく糀を毎日取り入れていたいものです。
そのためには毎日の料理の味付けに使うのが1番!
糀生活を習慣化させていきましょう。

 
ぜひみなさんも上手に、賢く、糀と共に生活してみませんか?
みなさんの未来が糀を通して、より明るいものへと繋がるように願っております☁️

TSUNAGARU


Produced & written by 奥田 万貴 / Maki Okuda(https://note.com/melon__pan/)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?