簿記3級の勉強を終えて経理のことがしりたくなった
1冊の経理の本をここのところ勉強している。
毎日やること毎月、そして期末の決算整理という大まかな流れが最初のページでわかった。
読み進めるにつれて、簿記3級の内容はあくまで経理の一部にすぎないことがわかる。
あくまで氷山の一角だ。
その程度でわかった気になっていてはタイタニック号の二の舞だぞとこの本は語っている。
またお金の出入りを帳簿に記入することは簿記3級で習ったが、実際は摘要欄により具体的に記入していくみたいだ。
さらに現金の帳簿と実際の有り高を調べて誤差があれ