Tuesday‘s Studio

火曜日が定休日。 なので火曜日が活動日。 車、ブーツ、カメラなど、趣味がメインな備忘録。

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マガジン

  • 靴のこと。

    自分の履いてる靴たちの事。

  • 旅行記(神社仏閣)。

    ふらりと行った神社仏閣の記録です。

  • 旅行記(食べ歩き)。

    ぶらりと行った食べ物屋さんの記録です。

  • コーヒーの事。

    自分で淹れるコーヒーの事。

  • 旅行記(街歩き)。

    特にテーマは決めずに、ふらりと街の撮り歩き。

最近の記事

仕事用ブーツのメンテ(9106 8111)。

正月休みにやる事といえば。 やはり仕事用ブーツのメンテナンス。 1年を通じて働き続けるブーツは、くたびれるし汚れる。 ワークブーツのエイジングという意味では好ましい環境なれど。 「良い味」と「汚い」のは違う。というのが自分の価値観。 なので大型連休の度に、ある程度は整えてあげるのです♪ とは言っても難しい事をするわけじゃなくて。 洗って、干して、クリーム入れて、磨く。だけ。 1足あたりに使う時間は1時間程度。 これだけで格好良くなるし、仕事が気持ちよくできる。 お気に入りを

    • 服部天神宮(はっとりてんじんぐう)。

      本年正月の大阪も、最後に立ち寄ったのは服部天神。 義父の足の調子が良くなりますように!という願掛けでもあります。 この辺りは比較的、よく通る場所だったけれども立ち寄ったのは初。 そんな事はよくありますなぁ、歳の経過と共に変化は色々あるもんなんです。 初詣と重なっただけあって、人は多くて大盛況。 中にはランナースタイルの方々もいて。 なるほど「足の神様」なだけあって、そんな人達からも信仰を集めてるんですね♪ 次回はもう少し、人の少ない時にゆっくりと参じてみましょう♪ 服部天神

      • みやまめ珈琲。#2

        昨年の夏に引き続き、2回目の訪問。 入った瞬間に笑顔で迎えてくれる、嬉しい瞬間です♪ 冬は冬で、また印象が異なるのは不思議ですよねお店って。 コーヒーを試飲してから豆を選べるという貴重なお店。 基本はテイクアウト専門なので、ドリップされたコーヒーを持ち帰る事もできる。 この日は年末って事で、店内は大忙し。 なので邪魔にならないうちに撤退。 また夏にアイスコーヒーを楽しみに伺うとしよう♪ みやまめ珈琲 兵庫県西宮市西田町5-1阪急夙川サンらいふ内

        • 鞍馬寺(くらまでら)。

          貴船神社の帰りに立ち寄った鞍馬寺。 結論から言うと、とても疲れた鞍馬寺。 何せ事前調査もそこそこに、裏(西門)からアクセスしちゃったモンだから。 しっかり山登りする事に、しかも不意打ち気味で(汗 貴船神社の帰りに寄ってはいけませんね、それか遠回りになっても正面(仁王門)から行くべきでしたね。 いや丸ごと味わうなら、結果的には同じなんですけれど。 急な斜面を下るのか?登るのか?は大きな違いだと思います。 本殿だけで済ませたい場合は、表(仁王門)からアクセスしましょう。 パワース

        仕事用ブーツのメンテ(9106 8111)。

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          5本
        • 旅行記(神社仏閣)。
          23本
        • コーヒーの事。
          3本
        • 旅行記(食べ歩き)。
          7本
        • 旅行記(街歩き)。
          8本
        • 町田でふらっと。
          5本

        記事

          貴船神社(きふねじんじゃ)。

          神社仏閣巡りに目覚めた妻と一緒に巡る、休日の撮り歩き。 連休で大阪にいるのだから、関西も回ってみようとなってから、こちらも積極的に。 今回訪れたのは、京都にある「貴船神社」。 全国に2千社を数える水神の総本宮である。との事で、古くから祈雨の神として信仰されており。 水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めているそうです。 また「縁結び」の神様として信仰されている一面もありながら、同時に「縁切り」や「呪咀神」としても信仰され、「丑の刻参り」でも有

          貴船神社(きふねじんじゃ)。

          ゆく年くる年大阪(2023〜2024)。

          昨年もまた、年末年始を大阪で過ごしております。 もう20年以上の恒例となってますが、しかし年齢の変化と共に移り変わりはある様で。 学生時代を過ごした大阪も、コロナ禍で、ちょっと見ない間に大きく変わっておりまして。 やっとこ大阪駅周辺の変化にも慣れてきた感じです。 ただし地下に潜ると意味不明なのは変わらずで、自分の位置が分からないのが不便。 関西の友人との待ち合わせは、昔と変わらず「マック前」がベストな状況です(笑 クライマックスの忘年会、そのままの流れで始まる新年会を終えると

          ゆく年くる年大阪(2023〜2024)。

          飲み歩き(町田市内)。

          忘年会も佳境に入っていた12月末。 コロナ禍明けて、ここぞとばかりに復活した忘年会。 その昔は好きではなかったけれども。 それはそれで必要な場面もあるし、考え方次第では楽しいと気付けば楽ちんだ。 恐らくは最後の体育会を経験した世代の走りだと思われる我々世代としては。 「飲み会」なるものは恐怖の対象でもあった訳で。 「先輩と飲みに行く」となれば、ある程度の覚悟は必要、油断大敵な状況である。 (こんなところで多くを語れる程の思い出ではない…) そんな経験があれば。 時間が過ぎれ

          飲み歩き(町田市内)。

          GB350 リコール。(制動灯)

          11月にホンダからリコールのお知らせが届きました。 うちのGBちゃんは制動灯(ブレーキランプ)のみ。 勝手にエンストは含まれていなかったので、ちょっと安心。 でもバイクでブレーキランプ不点灯は怖いので。 早々にホンダドリームに連絡して、作業日を予約。 私の予定と合わせて12月中旬に交換作業となりました。 この手のは混んでるし、他の作業もあるだろうしで。 ぼんやりと「年明けだろうなぁ…」と考えてたのでラッキー。 早々に対応してくれた店舗さんには感謝です♪ 機械物なので設計の

          GB350 リコール。(制動灯)

          横須賀 馬堀海岸(まぼりかいがん)。

          バイクで行くには丁度良い、日帰り温泉のある横須賀は「馬堀海岸」。 町田からは16号使って概ね1時間強ほどの距離。 平日の移動であれば、ほぼ渋滞は関係ないので横横を使う必要も無し。 のんびりトコトコ行くんですよ、別に急ぐ旅でもなし。という具合♪ 横浜あたりから海沿いを走って、横須賀(の温泉)を目指す。 これが中々に気持ちの良い時間であります。 そして湯に浸かった後は。 これまた海岸線をのんびりトボトボ歩くのも良し。 12月になったとはいえ、まだ暖かい陽気であった初旬でありまし

          横須賀 馬堀海岸(まぼりかいがん)。

          円覚寺(えんがくじ)。 #2

          今年もやってきました円覚寺。 毎年この時期に訪れているわけですけども。 毎年、それなりに人がいるわけですけども。 今年の円覚寺は、とても非常に人が多かった(汗 コロナが5類に分類されて観光客が戻り、海外からの客人も増えた結果でしょうね。 非常に自分勝手な事ながら、そういう意味では以前の方が良かった(汗 そして期待した紅葉は、残念ながら「気持ち良さ」に欠け。 まだ全開ではないものの、しかし既に葉の鮮度が低く感じ。 秋のピークを迎える前に冬が来ちゃった感が否めない? 来週以降の状

          円覚寺(えんがくじ)。 #2

          Voigtlander:ULTRON27mmF2X-mount。

          X-E4用に購入しました。 基本、X-E4は完全趣味用の持ち歩きカメラ。 なのでコンパクトさが重要で、レンズも単焦点の小さいやつを選んで使ってます。 そういった意味では、フジ純正の「XF27mmF2.8 R WR」を好んで使っておりますが。 サイズは文句無しで良いものの、寄れないのがストレスで。 あとでトリミングすればいいのですけど、帰宅してからの編集では、その時の感性をも削ってしまいそうで…。 と悩んでいた時に目にしたのが「ULTRON27mmF2X-mount」でありま

          Voigtlander:ULTRON27mmF2X-mount。

          町田ノイズ(Coffee & Jazz NOISE)。 #2

          新しいレンズを手に入れた。 X-E4用として、それ専用に使う予定のレンズ。 完全に撮り歩き用の「趣味専用機」となっているX-E4なので、これが良いのだ。 で、手に入れたら撮りたくなるのが性なので、この日は町田を撮り歩きでテスト。 使用感については、もう少し使ってからまとめよう♪ さてカメラを持って撮り歩いたら。 町田駅周辺だと、ここに立ち寄って画像を確認する。 ちょっとしたBGMと会話の喧騒が、心地よいノイズで落ち着くのだ♪ 近くの久美堂で本を買った時も、ここでサラッと読む

          町田ノイズ(Coffee & Jazz NOISE)。 #2

          Northern Horse Park(のーざんほーすぱーく)。

          今回の北海道訪問での最終日。 ステレオタイプながら?やっと北海道らしいところに。 やはり北海道といえば「果てしない大空と広い大地」というイメージ♪ 折角なら地平線を眺めておきたい!というならではの感情ですな。となれば、大陸に住んでいる方からすると、さほど珍しくはないのだろうか。 他の場所と比べると、海外からの観光客は少なかった様な記憶。 個人的には、ここまで来て雑踏に飲まれるのは嫌なので。 このぐらいののんびりさが心地よく感じたのですけどね。 自転車とか馬車とか、施設内の移

          Northern Horse Park(のーざんほーすぱーく)。

          ES CON FIELD HOKKAIDO(えすこんふぃーるど ほっかいどう)。#2

          今年2回目のエスコン訪問。 前回は交流戦の時で、対阪神戦を観戦した記憶。 その時はまさか、阪神が優勝するとは思っていない時で。 知っていれば、もっと真剣に観戦してたかも? なんて話をするほど、野球には興味がないという失礼な奴であります。 初めて訪れた時よりも、その大きさへの驚きは薄れたけれど。 やはり大きいエスコンは、神宮では勝負にならないし、東京ドームでも勝てない。 北海道という広大な大地が、これを可能にしているんだろうなぁと。 周辺の景色も込みで、その雄大さを感じるのが

          ES CON FIELD HOKKAIDO(えすこんふぃーるど ほっかいどう)。#2

          小樽運河(おたるうんが)。

          年に何回かある地方出張。 基本は仕事なのだけれど、それだけじゃあ勿体無い。 せっかくカメラを持ち歩いてるんだし、空き時間があるのなら、積極的に撮り歩く。 そうは言っても時間はとても限られるし、とりあえず観光地で。 となっちゃうのが少々勿体無い気もする。 知らない街を歩くには、ある程度の滞在期間は必要よね? 写真を仕事にしてる人なら可能なんでしょうけれど。 ”仕事”となっちゃうと、楽しめないんだろうなぁというジレンマか(汗 小樽には初上陸。 某漫画の影響か、イメージは「寿司の

          小樽運河(おたるうんが)。

          赤坂 氷川神社(あかさか ひかわじんじゃ)。

          豊川稲荷東京別院を参拝するので。 「ここだけじゃあ勿体無い!」という妻の希望に従い。 同じ赤坂にある「赤坂氷川神社」へ。 そうは言っても、ある程度は歩く距離なので昼食をついでに。 都心部という「ビルとコンクリートだらけ」ってイメージの中に。 突如として緑の深い場所が出現するのだから、東京の神社仏閣巡りは面白い。 急に空気感が変わるんですよね、特に人の少ない平日は、時が止まってるかの様に感じる事も。 これは日本で育った文化的ベースがあるからかもしれませんけど。 もしくは普段

          赤坂 氷川神社(あかさか ひかわじんじゃ)。