まちゅぴちゅ

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最近の記事

初おからこんにゃく

    • 自分のビジネスがしたい

      今日のグルコンで、 [マヤ]と名前をいただいて、 わたし=昭和の感じかと思っていたので、 意外で新鮮でなんか面白い感覚です! 名前が変わるっていいですね! 違う人みたいでめっちゃ気に入ってます。 何かが明確になって、 確実に存在する自分の一部が言葉となって ひょいひょいとTwitterで表現しています。 この感性わたしです。という感じで 嬉しいです。 名前の呪縛? 笑 それってあるかもしれないなと。 うまく一歩が踏み出せないなら 名前を変えてみるといい #名前

      • 今日のカード

        なかなか行動にできないでいる。 そんな現状をカードで引くと 9.依存心 (オレンジ色のカード) ▶︎誰か他の人に自分を 救ってもらおうとすること。 相手が自分の欲求を満たし、 自分を幸せにしてくれると思っている。 未だに埋められない過去の 喪失感を埋め合わせるためのもの。 自分で自分の要求に応えない。 こうやって自分への信頼をどんどん 失ってきたんだよな。 決めたことは先延ばしにしないで やろう。取り掛かろう。 未熟でもいいから。 自分で決めたことも 約束破って、

        • 格納庫

          ここは格納庫にしようと思います。

        初おからこんにゃく

          ぬか漬け作り①

          ぬか漬けを久々に作ろうかなと思ってます。 ぬか漬けそのものは、 無印とか無添加の通販とかで ぬか床をちょいちょい買っては 漬けてたんだけど、 ぬか床から作るのは、 何年かぶりで、 作り方、何が要るんだったか 忘れてしもた。 調べてボチボチ作っていきます。 容器を何にするか、 夏はやはり冷蔵庫に入れられた方が 安全だった気がする。 候補は、ホーローの 四角い冷蔵庫に入る丈のものが 良いかなと思ってるんだが、、 うちに今あるのが、 陶磁器っぽいカメ。 それ使うと

          ぬか漬け作り①

          ◉今日のカード

          『このまま向かおうとしているところ?』 44. 白[ビジョン] 指で弾き→スピリチュアルなビジョンも出た。 この世というひとつの夢、幻想を超えて、本来の現実の姿です。 この人生でどういう在り方で存在しようとしているのか。心の故郷としての天国を思い出すこと。 『今の状態は?』 47.白[ハイヤーマインド] あなたがハイヤーマインドの恩恵を使う生き方をするようになると物事が楽にそして優雅に前に進んでいくようになります。 あなたが恐れさえ持たなければ「ハイヤーマインド)はどこでで

          ◉今日のカード

          電車の手すりが

          慌てて飛び乗った。 電車の発車の笛が鳴り プシューっとドアの閉まる音 ゆっくりと走り出す車内で 何かが動き 目線を少し上にやる。 ぴたりと静止していた 手すりたちが 一斉に揺れはじめる。 揺れは 次第に大きく。 たったそれだけのことを 滑稽と感じている自分に はたと気づく。 10分も ボーッとする時間すらなく 過ごしてたなー。 いつも心が 忙しくしかった 子育て期 かつてのわたし

          電車の手すりが

          障がい者という彼

          自身を重度の障がい者だというその彼と、 障がい者という名称について、彼と話した。 ーー 《障がい者?その呼び方ってどうなの? 障害じゃなくてそれは個性があるということだよ!》 と人は言うが、 そんなのは健常者の言うこと。 俺は、 そんなきれいにおさめて欲しくない。 というか、おさまりが良くなると思ってるんじゃない? 障がい者という名称があることで、 今の社会が作る隔たりを明確にできるんだよね。 「だから、障がい者の俺は、障がい者という名称はそのまま存在することは

          障がい者という彼

          有り難うの反対語

          有り難うと当たり前 そこにあるものが 当たり前じゃなくなった時、 有り難たいことだったと気づく。 当たり前じゃなかった。 呼吸をすることも 屋根がある場所も 時に怒れてしまう子どもが そこにいることも 家族がここにいまあることも 当たり前だと思ってきたから 気づかなかった有り難さ。 当たり前じゃなくなったからこそ 心から湧き起こる感謝 心から有り難う #家族 #今ある全て #有り難うの反対語は当たり前

          有り難うの反対語

          あと2年の家族

          あと2年の家族

          わたしは、もっと 生々しく 生きていたんだ。 髪を振り乱して 惨めな自分も全て曝け出して もっと生きることに貪欲だった。

          わたしは、もっと 生々しく 生きていたんだ。 髪を振り乱して 惨めな自分も全て曝け出して もっと生きることに貪欲だった。

          普通って言葉に 反応してしまう自分。 普通はね? って言われたら 普通ってなに? って、 言いたくなる。

          普通って言葉に 反応してしまう自分。 普通はね? って言われたら 普通ってなに? って、 言いたくなる。

          知ることで作られる枠と知らないことで広がる可能性

          【知ることで作られる枠と 知らないことで広がる可能性】 知らないから人は知ろうとするし 知ることで可能性も広がるんだけど、 実は 知らないって、すごく宝かも。 わからないから知りたいし 知ることで可能性がすごく広がる。 今の自分の中にはない発想が手に入る。 学習する。 可能性を手に入れるために 知ろうとする。 ただ 知るってことは、 その概念がインプットされるってこと。 これってある意味『枠』 『これはこういうもの』という、 ルール、決まり、型、セオリー

          知ることで作られる枠と知らないことで広がる可能性

          感覚器

          日々 どんなものを目に映しているのか どんな音を耳に取り込んでいるのか 口にしたいもの 風に運ばれてくる匂いに何を感じるのか その手の温度は。 こんなこと全部が、 日々、何万と日々繰り返されてる、 自分への質問とか自分の中の呟きを 作ってる気がする。 昨日あった現実に 不思議と いまは 悲しくない。

          当たり前じゃないことの一つに

          ふたりの頬が くっつきそうなくらい 満面の幸せそうな笑顔の夫婦。 いや、 幸せが満面に溢れた夫婦。 この関係を続けたいと。 一緒に歳をとりたいねって。 心からほんのり温かくなる。 そう言える関係が 本当に素敵だと思えた。 当たり前かな? 先の約束のできる夫婦。 夫婦だから 当たり前のことなのかな? 明日の、 一年後の、 五年後の、 もっと先の約束を ちゃんと目をみて 言えるって。 当たり前じゃない。 だからこそ 素敵だと思ったんだ。

          当たり前じゃないことの一つに

          ないってこと

          無い、無いと嘆いていた時に あるを見つけた時 ・ ・ なにも無い という状態を もう少し 言い方を変えてみると 無いが有る という状態 だということ

          ないってこと