出来ない事を書き出してみる どれも時間の作り方を工夫すること 長流 歌の読み取り 校正 note エッセイと小説 書き方も学びつつ minne 好きなものを作る 庭 見せる庭作り
私の不安の正体は焦りだなぁ 何もやってないって言う 実際は出来てることもあるのに 不安を丸めて近所の用水に捨てたいよ
圧倒的なツツジ、藤の花を立て続けにシャワーのように浴びた 花に当てられて酔ってしまった
同人誌の編集に行くと自分の力不足を実感する これも勉強とは思ってはみるものの 結構落ち込む 月に2回 でも3日もすると 忘れる いいんだか悪いんだか
好き に傾きたい でも 案外好きは楽ではないね
姉2人それぞれのメンドウについては123を参考にしてもらいたい オレはちょっと歳の離れた弟だ 今日は高校のマラソン大会だ ダルイにもほどがある 昨日から走らないで済む方法ばかり考えていたが 走らなければ後日トラックを走らされる 大体春のこの時期なんだよ 寒い時は寒い 暑すぎたら走れない 新入生のウェルカムも兼ねて ってなんだよー 走ることも究極にやる気がないが もう一つ気になっているのが おふくろだ 役員という面倒を引き受け ニコニコして この大会も 10キロ地点に
ちょっとでも褒めてもらう事 大人になると少ないです だから褒められると 3日くらい じわじわ 楽しむ
今日はグラタンにしよう 朝子はそう呟きながら歯を磨いた これから電車で1時間 会社で仕事をして それからお昼 その昼ごはんのメニューを朝から考えていたのだ 昨夜は焼き魚だったしその前は肉じゃが そろそろ洋ものが食べたい グラタンはエビでもいいしポテトでもマカロニでもいい あーもーその口になってしまった 同期とランチはそれなりに楽しいがお昼という短い時間で考え(食べるもの)を擦り合わせるのは案外面倒だ だから一人で外に行く さっさと行く そして歯磨きトイレの時間を残
高齢女性(80歳くらい)を主人公にした小説を書きたいと思ってます 年をとっても 気持ちって案外 若い頃と変わらないのかなと思います
今日は私が作っているバッグの一つを紹介 斜めがけ仕様です この作品はパッチワークしてあります 送料込み4200円で販売しています 目指しているのは つい手に取ってしまう 楽ちんバッグです minneで作品を出品しています 見ていただければ嬉しいです 🌷書くことも好きですが、作る事も好きです 好きなことがあるのは幸せなことと思います プロのようにはいきませんが誠実に作ることをモットーにしています
424字 六十五歳を過ぎると 言ってみれば エキシビション 点数にこだわる必要もないから 難しいジャンプもしなくていい 着るものだって自由だ と思っているのは私だけで ダンナは まだまだ点数に つまりお金を稼ぐということ にこだわっている 課長だ係長だという事にも気にしないフリして実はとても執着している事を知っている 昔 ダンナは休みになると木を切って棚を作ったり ウッドデッキや玄関アプローチなどレンガなどで自作して 私を驚かせた こういうことは
最近 夜 細切れに起きてしまう だから、かも知れないけど 昼眠い まぁしょうがないか
いつのまにか お母さんになってた お母さんになって おかえりを 言う側になってた むすっとして 喋らない娘を 行って来ますも言わずに 背中がズンズン遠くなって それでも見えなくなるまで見送った うざい なんて言葉 何回投げられたんだろう それでもしょうがないな と思えたのは 自分も お母さんみたいにはならない そんな言葉を母に投げた事があった そんな偉そうな事を言ったくせに 私は 何者にもならなかった 娘もまた娘を授かった いつか その子に背中を向けられてし
チューリップ、スノーフレーク、花韮、マーガレット、なんとかマム…色々咲き出した庭につい出てしまう 足下にどう見ても迷子の蟻がいる
私の周りに成瀬はいない 私も成瀬になれなかった 本屋大賞おめでとう!
施設にいる母の面会に 週末に行く もう母は認知症で 私の事はかろうじてわかる でも夫の事を 夫の父親(すでに亡くなっている) と思い込んでいるので いつもいつもその説明から入る 施設に入居してもう5年 認知症になって3年ほどか(コロナと重なる) いつも一緒に施設に行ってくれる優しい夫だが その夫を お父さんと言うのはやめてと思う 仕方ないのだけれど いくら髪の毛が薄くて残ったものも真っ白だからと言って 今度の週末は車椅子を押して お散歩をしよう(押すのは夫だが) 施