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【AC】日本の毒親論第一人者の精神科医斎藤学氏の論文とか本など色々読んで結論毒親の問題は親の治療をすればある程度解決出来ることが分かった(簡単まとめ)

【AC】日本の毒親論第一人者精神科医斎藤学氏の論文とか本など色々読んで結論毒親の問題は親の治療をすればある程度解決出来ることが分かった

↑毒親本を出版してる精神科医斎藤学氏自身が親に恵まれていて、日本と儒教の関わりを理解せず、親を擁護する立場の人間であることは論文と本を読む限りでは残念ながらそう判断せざるを得ません。

ただ毒親研究の日本第一人者なので私も敵対勢力の研究のために色々勉強させていただきました。

結論から言うと「毒親問題は親も問題を抱えているから親の治療も必要」ということになります。  

親と子の同時治療が圧倒的な効果があります。

「卵が先か鶏が先か」という問題なんですね。問題の解決のためには根本を解決しないといけないわけです。

斎藤学氏は「毒親はそんな言うほど悪い人には見えなかった」「もちろん隠していることは考えられるがクライアントが言うほどではない」

おそらくそれが世間一般からの評価です!

「親ガチャ」はガチャの本体である親が故障してる可能性が高い

色々当事者であり専門家として研究や勉強して来た結果いわゆる「親ガチャ」問題はガチャの本体である親が故障してる可能性が高いということが感情論を抜きにして合理的に考えた場合の結論になることが分かりました。

ただ問題は日本に蔓延している「感情論」です!

これを無視出来れば手っ取り早いですがそんなわけにはいきません。日本の場合「感情論が1つの答え」であり正解とされてしまいます。

感情論者の心を揺さぶるには「悲劇的な死」これが1番効果があるので必ず起きる何かのきっかけで世論を扇動したら「尊厳殺廃止」の時同様に変わります。

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