サブスクと自由意志

そんな大層なことじゃないんですけど。サプスクはいっていると、無料で見られる映像に走りがちで、そもそも見ているときに、これほんとに見たいものだったっけと思ったりすることがある。 見たくて見ているのか、見させられているのか。

YouTubeのおすすめが偏ってくる件について

「ムー」的なものが好きだ、例えばオーパーツとか。古代遺跡の謎とか。こういう映像を見ていると、紹介される映像がなんか右寄りになっていくような気がしてきた。 例えば、「日本すご」的な話、なんで日本は占領されたけど植民地にされなかったのとか、日本の海外支援はイケてるとか、天皇陛下すごいとか。 ムー的なものを好む人が、日本すご記事を見ているのか、日本すご記事を見ている人がムー的なものを好んでいるのか、あるいはその両方なのか。 そんな時、Safariの「今週は６７のトラッキングを阻止

シン・仮面ライダーをアマゾンプライムで見る

変身！ である。 プライムで見られるのである

なみへいがいる！？

思わせぶりなタイトルですみません。たいしたことではないのですが、トイレで用を足した後、手を洗っているときに、ふと鏡をみると、そこになみへいがいたのです。そして、よく見るとそれは自分の顔でした。そもそも、なぜ、なみへいを思い浮かべたのかといえば、髪の毛が「ぴょっこり」立っていたからですね。 あのぴょっこり立っている毛は、子供の頃ありえないだろ、って思っていましたけど、最近は事実にそくしていると思うようになっております。鏡の中のなみへいを見ながら。

「アロハで猟師、はじめました」を読む

図書館で借りたので早速読む。「百冊で耕す」という本も書いている方です。私の場合、百冊の方を先に読んで、こっちにたどり着きました。

「本を守ろうとする猫の話」を読む

神様のカルテを書いた夏川草介さんの小説です。書店で見かけて帯を見て買うか買わないか迷って、結局図書館で借りて読んでみることにしました。 書店で見かけた際は、解説の部分を読んで面白かったので図書館で借りられなければ買おうと思って、図書館へ予約したところすぐに借りられたので、ひとまず借りられた方で読んでみることにしました。

良い文章とは

フォローしている方の文章は、一度読めば意味が取れる文章が多いなと気がついた。というのが今日の驚き。

再起動したら、復旧に１０日かかった。つかれた。

ネットショッピング（ブックのはなし）

今日もポチポチしてしまいました。ネットショッピングの話です。 ネットショッピングでは主に本を買うことが多いので、必ず中古品をチェックするようにしています。あまり外装にはこだわらない派になったので、同じ内容の商品なら、安く購入できたほうが、いいよねという考えのもとに商品を選んでいます。 今回検索していたのは、ある新書の本なのだけど、中古で３００円という商品とは別に、２５００円を超える商品があり（しかも送料がかかります）、なぜここまで格差があるのかわからんと思ったので、その気持を

サッポロ一番塩らーめんのり塩味焼きそば

いったいなんなのだろう。なにを求めてこれを買ってしまったのだろうか。塩ラーメンがすきだ。サッポロ一番の塩ラーメンが好きだ。なんでだろう、俺焼きそば食べたかったのに、汁なしのサッポロ一番塩らーめんを食っている。味は塩ラーメンです。確実に。間違いなく。だけど汁はありません。塩焼きそばなんですね。そう、俺が食べたかったのは、ソース焼きそばだったんだ。と食べ終わったあとで思い出しました。 なんで、こののり塩味をかってしまったのかといえば、パッケージに塩らーめんって書いてあるからだった

AppleWatchとオートメーション

バッテリーが気になる派ですか？　私は気になる派です。だから、AppleWatchのバッテリーも気になるんです。 一日持つかどうかが非常に気になる。シリーズ７のため常にオンの表示もできるんです。でもその設定だといかんせんバッテリーの持ちが悪い気がする。 そういうわけで、午前中は、画面の常時点灯オフ。午後は画面の常時点灯オン。と手動でポチポチやって変更していました。最初の頃は、たのしかったんですけど、最近になって、コレ自動でできるんじゃないかと思い。早速ググりました。 結果

ノルウェイの森（映画）

小説は高校生の頃に読んだ。映画になった当時、結構話題になっていたけれども、結局見る機会がなかった。 こんかいアマゾンプライムであと７日でプライムじゃなくなりますというお知らせが出ていたで、せっかくの機会だと思って見ることにした。 ザンネンなのは、携帯電話で見ているので、少し画面が小さいことだ。とはいえストーリーは小説を何度か読んでいるので頭にはいっているのだろうと思っていたら、しょっぱなでキズキが自殺する方法が、あれ？こんなだったっけと思ってしまった。 それはそれでいいのだけ