自民党の西田議員に続いて、この回は労働者の味方、城内実議員が出演。矢野論文をあっさりと選挙妨害と言いきり、財務省は露骨な言論統制も相変わらずと暴露。そらに地方自治体にも出向の名目でスパイを送り込み、役所のみならず地方議員まで逆らわないように徹底した統制をしく、まるで全体主義。

こんな役人たちをのさばらせた政治にnoを突きつけられる議員は素晴らしい。それも、自民党から出てくれることは極めて素晴らしいこと。

財務省官僚よ、観念せよ！お前たちの居場所などない！国民を不幸に陥れた罪、どう償ってもらおうか？

そして、我々は選挙という権利行使を徹底し、まだ政治の世界に蔓延る財務省の太鼓持ち議員を落選させよう！そのためにも投票率100%を目指そうではないか！