フォローしませんか?
シェア
uni
2019年7月25日 23:40
伊坂幸太郎の作品はすごい、やるせなくなるような、切なさがあるね。「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み終わった直後、文字通り興奮冷めやらぬままに主人に送ったLINEの内容だ。この作品は、胸が締め付けられるような切なさを感じた。すごい、だなんて、語彙力がなさすぎるので反省。友人に会いに電車を3本乗り継ぎ、また3本乗り継いで帰ってきた。すっかり、移動中や待合い時間は読書に没頭してしまい、乗り逃し