■「64 (ロクヨン)」上•下  横山秀夫

昭和64年に起きたD県史上最悪の重要未解決事件。
「ロクヨン」と呼ばれるその少女誘拐殺人事件の長官視察を巡り、元刑事でD県警の広報官である主人公が知った県警の抱える爆弾とは…。

察庁vs県警、警務部vs刑事部、広報室vs記者クラブ…⁡
⁡どんだけ警察内部で揉めるの…💦
残り4分の1あたりでようやく事件が起きる。😅
そこまで、ほぼほぼ主人公の「警察官の矜恃とは？」の心の葛藤だけど(しかも昭和臭する)、これが嫌いじゃなかった！
「職務とは我にあり…」久しぶりに重量感のある本を読んだ❣️
続編ありそうな終わり方で、なぜ出てないのかしらん？

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⁡卵白だけの ラムレーズン シフォンケーキ
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卵白救済シリーズその２。
卵白８個使用。

冷凍庫がスッキリした！と思うまもなく、結局、すぐにほかの食材でぎゅーぎゅー。💦
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待てど暮らせど資料が来ない…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
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