ちょっと。 忙しすぎて（仕事も遊びも）。 全然書けてないやん（汗 写真もたくさん撮ってるのになー

春の川沿いさんぽ

2024年2月26日。私のラッキー

初御代桜が満開になった。 先週はまだ２分から３分咲きくらいだったから １週間で一気に花開いた。 この桜の園は個人の方が管理されていて 前はお庭の門を開いて私たちも中に入れてもらえてたんだけど ここ数年門は閉ざされていて離れた場所から観るしかなくて 「いつになったら前みたいにお庭に入れるのかなー」なんて 思ってたの。 昨日は満開の桜を観るついでに 近くの山を歩いてたんだけど、縦走するか下山するか少し迷ったけど 下りることにして、このお庭が見えるところまで歩いてきたら。 門が

2024年2月9日。気づいてしまった

先日、写真家の幡野広志さんの本を読んで 写真には取り扱い説明書みたいな文字を入れてはじめて 伝わる写真になるんだ、ってことを学んだんだけどね その時はそこだけを「やってみよう」って思ったのね 構図なんて気にしなくていいし 平行が取れてなくてもいいし ぶれも気にしなくていいし なんならカメラのノウハウも知らなくてもいい （そんなことは書かれていないが歪曲して理解） っていうことだから 今まで通り「好きなものを好きなように撮る」私でいようと 改めて思ったのよね そして、本に書

野鳥写真といえば、たいていは超望遠レンズで写したものをトリミングするのが定番なんだろうと思う。くっきりと切り取られた可愛いその姿はいつまでも見ていられる。だがしかし。私はあえて切り取らず"風景の中の野鳥"というスタンスでいく。え？レンズも腕もないからだろって？ふふふ。バレたか。

写真家の幡野広志さんの本『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』を読んだ。 好きなものを好きなように撮るスタイルは変えないけど、写真に言葉を添えるようにしたいと思った。タイトルではなくて写真の取り扱い説明書みたいなものをつけるべしとの事なので。やってみる。

2024年2月5日。足の速い春たちよ

あっという間に2月も5日が過ぎてしまってる（汗 書きたいことはいっぱいあったのに やりたいことが多すぎて書くことが追いつかない。 冬の季節にしか楽しめないことがある 冬鳥たちとの出会い　冬の花たちとの出会い 季節が変わるともう会えなくなる好きなものたち 冬と一緒に飛び去ろうとする小鳥たち この冬に会えた喜びが 春が来たらいなくなってしまうさみしさを 倍増させる 今年はまだ行けていない白い山がある 今年はまだ会えてない野鳥たちがいる 足の速い春たちよ のんびり走る冬をまだ

冬の絵はがき

おはようの風景

2024年1月11日。命の期限

年末年始にバタついていた。 こんな年末も年始も初めてかもってくらい。 大事な仕事が控えていて それが終わるまでは私の年は改まらない感じだった。 1月7日と8日で京都に行ってきた。 控えていた大きな大切な仕事を持っていった。 何年ぶりかに訪ねた京都は寒かった。 8日は雪がちらついた。 さようなら。 今年は元日から震災や航空機の事故のニュース そして有名人の訃報に触れる機会が多かったから きっと普段より余計に「命」のことを考えたり 感じたりする機会も多かったのではないかなと

お寺と神社

2023年12月31日。ありがとう

今年が終わろうとしている。ありがとう。