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ぼくが「社会性」なるものを獲得した裏で、伝えられなくなった自分の意思
先日、三重県にある離島へ旅行した。友達の親戚の家がその島にあり、友達の帰省に付いていった形だ。そこで友達と彼の親戚と3人でご飯を食べながら話しているとき、気づいたことがある。
ぼくは、その場で自然と、自分の意志を抑えて、その場で一番偉い人に気持ち良くなってもらうために、コミュニケーションを取っていた。
そこでは、彼の親戚が一番偉かったので、そのおじさんのことを最優先にして会話していた。
当然
壊れたおもちゃをどうするか
子供がおもちゃで遊ぶことは、いつか壊れることを意味します。
まさかアンパンマンのぬいぐるみが救急車と戦ったり、ミニカーがおままごとの具材として使われるとは、おもちゃメーカーも想像していないはず。
耐久性がないとおもちゃに嘆くのはあまりに可哀想。
おもちゃは基本的にそのもので完結して遊べるもの。(当たり前ですが)
この前提を崩し、家にあるであろうおもちゃと一緒に遊んでもらう形はどうだろうか?
paper Shoot というフィルターで。
今日も 昨日の写真でエントリーしようと思う。
首から Paper Shootをぶら下げて街を歩いて
今日で3日目・・・・
昨日は 2度目のフェイクスピアを見に行っていた。
景色・・・・ではないかもしれないな・・・・
いや 私の目線で見れる全ては
私の世界にある景色だって・・ことでお願いします。
・・・・レンズがなんなのかわかってなくてさw
魚眼レンズってことよねこれ・・・。
ってのを分かった
堀辰雄『風立ちぬ』 は夫婦間の幸福を描ききった小説として再評価されるべきだ #9_1
さて、この連載もいよいよ最終回です。最後は、堀辰雄『風立ちぬ』を採り上げたいと思います。
これはいままで解説してきたどの作品とも似ていない、特異な恋愛小説です。何が特異かというと、恋愛というよりも「結婚」に重きをおいた内容だからです。
この作品で問われているのは、夫婦間における「愛」と「幸福」です。読者のみなさんが結婚されているならば、この2つがどれだけもろく貴重なものかご理解いただけると思い
みんなのフォトギャラリー用イラスト/8
グリーンランド、緑モリモリ島と思ってたら、ほぼ氷なんですね。人口約5万。グリーンランド語。知らない言葉、極寒の世界。いつか行きたい。。
で、机周りの落書きをフォトギャラリーにUPしました。
実際の絵は、18cm角で全然noteタイトル向けじゃないんで、トリミング出来そうなのだけPICK。
Gazing
Walking
City Lights
Music
Train
Record