人と当然のように、働きたくないね辞めれるなら辞めたいよねって話してて、 だけど、その人ちゃんと真面目に働いてて その分能力上がってるんだよな 実は真面目だからこそ、ちゃんと仕事しようと嫌になるんかも
2023どんな一年だった？ 2023は転職、同棲、婚約と盛りだくさんでした。 変わらず仕事嫌すぎて電車で泣いたりしたけど、不穏な動悸は減ったかな 不安障害的な人、外が怖いも減った けど、耳鳴りと嘔気は時々あったな 能力を六角形で表した時に、転職することで 必要になる能力があって、それが少し伸びたかなって感じ RADWIMPSの夢番地が沁みるね
社不（社会不適合者）は現実に向き合いたくないから、現実逃避が好きです。 映画とかドラマにハマってる時だけ嫌な日々を忘れられる。 そして、何かに怯える現実に戻る。 ふと自分は何に怯えてるのかと思う時がある。 怯える対象は自分が作り出しているのでは？と思うしね。 頑張れないときは頑張れないなりにやったらいいし、エネルギーいっぱいの時はいっぱいなりにやればいいんだよね。 私が欲しいのは心穏やかな日々という軸。 ふとユダヤの大虐殺の話を思い出す。クリスマスの日に人々は解
ずっとしんどかった。 私が欲しかったものって 「心理的安全」これだったんだと気づく。 いつも怒られるんじゃないか、責められるんじゃないか、分からないことばかりだけど、聞ける雰囲気じゃない、どうしよう、あれもしなきゃ、これもしなきゃやばいやばい といつも過緊張で呼吸が浅くて、交感神経ばりばりだったな、自分。 そりゃ疲れるわけだ。 自分を責めたり、周りを責めたりして、なんとか自分を守ろうとしてた。 「適応障害」そんな4文字がちらつく。 適応できるか試されてるようなそ
見たきっかけは何を隠そう重岡大毅くん目当てである。 他のドラマで重岡くんをみた時、こんな人が職場にいたらいーなーと惹かれ、こんな真っ直ぐな人魅了的すぎるだろと重岡くんの沼にハマった。 自分でも惹かれる基準がこんな人が職場にいたらいーなーと思ったことだというのが笑う。いい意味で社会人に染まったなと思う。 余談はさておき、この映画の広告は見た事があって、田舎の恋愛話で重岡くんは当て馬なんだろうなという所まではなんとなく分かっていた。 正直、内容が重そうで見るかは迷った。疲れた
あんなに感動した音楽も映画も なぜか時間が経てば その感動は薄れてしまって もっといけば記憶からも消える 感動には賞味期限があるのかも
気づいちゃった 人生ってそんなに意味なかったりする？ せかせかして何になるん？ 寝て起きて働いて それなりにそれなりに それでいい
ムービングハート（感動）してボロ泣きした。 チェン飯からのラジオ。 好きを言葉にしなきゃ心が死んでしまうって言葉にぐさり。 ラジオ好きからすれば、大学のラジオサークルは羨ましかったな。 服とか部屋のインテリアとか化粧とかの細部がかわいくて楽しかった。 仕事以外の何かに夢中になるっていいな。 世界ってこんなに輝くんだな。
ブラッシュアップライフの感想をラフに書いていくぅ。見た人にしか分からないぐらいラフ。 1個目 地元ラブなみんなすごいな。 クリティークに言っちゃうと私は全然その感じが羨ましくなかった。 狭い世界だなと思ってしまう。 ドラマでは気心知れた仲間と素敵な時間を過ごせることは人生にとっていいよねって感じに綺麗に描かれていたけど、それに賛同できず。 そこで私の反地元ラブ心があったことに気づく。 2個目 交通事故はあっけなすぎる、無念すぎる。 転生して交通事故を防げたように、ほんの少
アマプラで一気見しちゃったね。 みんな色んな理由で受刑者になってる。 それぞれの人生のドラマのいたたまれなさとか切なさにくぅーとなった。 一番くぅーってなったのは、盗癖の方。 生い立ちも含め、満たされない気持ちがぽっかりあった。 作品の中で心がコップと水に投影されていた。何か気に入らないことがある度に、コップに水が注がれていく。 こっちとしては、「あーあー溜まっちゃう、溜まっちゃう。」とヒヤヒヤした。 ストレスってそうゆうもんだよなーとも思った。 自分の許容量にたまってく
ほんとあの時辛い経験してよかったな 今の大変さと比較して、あの頃よりましジャーンってなる いや、今大変なのは変わりないんだけどね 人はそれを糧と呼ぶのかな いつも仕事行きたくないなーと思った時に、「糧」を思い出す 10年前の中学生のとき。 「明日の部活嫌だ。みんなには無視されるし、顧問には怒鳴られるし、練習メニューは地獄だし。人生ってこんなに辛いんだな。あー、今死んだら明日の部活行かなくていいんだな。楽に死ぬ方法ないのかな。」と考えてお風呂の中でメソメソ泣いた。少し
「はい、教科書何ページを開けてください」 と言われ、周りがごそごそと開けてるのを背中で感じ自分も何の迷いもなく、教科書を開こうとしたほんの0.何秒の間 私みんなとおんなじだなぁって思った 普通の人の振りしてるみたいだって あの頃は別に疑問を持たなかった なんで学校に毎日行くのか なんで退屈な歴史の授業を聞くのか めんどくさい体育の授業を受けるのか 分からず、黒板を見ていたし、グラウンド走っている振りをしていた 普通の人間と同じように でもどこかでみんなと同じ自分が嫌で 体
先輩に急に「〇〇さんの夢ってやっぱ結婚とかなん？笑」と聞かれた そんな質問されるとは思わず戸惑う私 本音の私 「夢が結婚？そんなこと言ったことないし、それはさすがに夢ではないし、そもそも結婚願望とはなんぞや。 彼氏いるとはいったけど、そんな恋愛至上主義女みたいに言わなくても。この人には私はそんなふうに写ってたのか？ そりゃ、海外留学行く！みたいな自己実現の塊みたいな強烈な夢はないけれどさ。 てか、この質問の真意はなんだ？ 私の将来ビジョンについて聞いてくれてるのか？保健
家族と会うのは楽しみですか？ あんまり 家族と会うことは不安ですか？ はい それはなぜですか？ 怒られそうだから どんなことを怒られそうですか？ 分かんない 今までよく怒られてきましたか？ はい それはどんなことで？ 少しのミスとか勘違いで 辛かったですね でも、大丈夫です 過去は過去です 未来のことは誰にも分かりません トラウマから解放されましょう 1人暮らしして2年 辛かった実家生活から解放されて2年 そんな中での家族旅行はハードル高く不安で、セルフ診察しま
あの時はごめん、ありがとう あの人に会ったらそうゆう 思い返せば青春だった 最低で最悪な私 未熟で自己中で自分勝手だった 不器用な私たち 上手くいかなかったけど、今笑顔でいれていることが答えだね。
美容師さんが言う 仕事って嫌なもんすよねーって、辛くなきゃ仕事じゃないっすよねーって 分かるよ。社会人になったからこそ分かるよ。 でも、多分、世の中みんなそうだとは限らないと思う だから、なんかそれを美談にしすぎるのも好きじゃない。
