ぷろっさ

そういう

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そういう

記事一覧

僕はとても不謹慎なことを書いている。読むことはすすめられない。つぶやきを消しはしないけれど。

書かせていただかせてもらっているという気持ちです。

ぷろっさ
1年前

どの国もそうだろうけれど、日本には日本の変わりようしかなかっただろう。

だったら?!どうすべきだったか?!

殺さぬべきだった、当たり前だ、わかってるよ!

ぷろっさ
1年前

特別化の死があるのならば、だよ。言ってはいけないことであるがと前置きするけれど、特別化だった殺しも少数であれあるだろう。

ぷろっさ
1年前

山上が撃つ前に書いていた手紙を読んだ。この手紙は情報として僕らが読めたもの。僕からは山上に関してどうこうと書くことは当面ない。

ぷろっさ
1年前

今日の時点で、山上は爆発者としか思えない。

発爆者(造語)、ほんとはそう言いたいが、前項として投稿させていただきたい

ぷろっさ
1年前

調書の作成が完成には、何時間も、様々な角度からの強度、泣き落とし、当事者の新人を装おう、発声のケタ外れた問いのある、当人を計算高くする休憩のある間、事件の肯定さえもわかったふりをする、それら何人もの問に事件真実を供述する胆力。技法により容疑者の真実は警察との共同作業で完成す

ぷろっさ
1年前
1

大事件にはとまった時空と、それまでの山上の意志を坩堝のよう変化させる落とし所の悲しみと、我関せずな顔の社会のみながどこかもっている収まった、同じ癖のある偽造の根の強制的な演出の性格と、小さな糸のようなことを起こす発端の肥大、それらがあいまる

そんなもの山上に限らず、性格ではない

ぷろっさ
1年前

山上はその時の前に何かをつたえているはずなのだとおもう

そこは定型的な社会性の行動の一ミリも破られていないのだけれど脅威、恐怖としてだ

表面であり、最悪の場合は着せられる囚人服の為のものである

山上の内面は今回も一行の言葉で、社会情報は一億の味を味わうように皿をかじる

ぷろっさ
1年前

お神楽としてかつがれるにしろ、そんなと!吊るし上げられるにしろ、梯子を登って降ろされるのであろうと、毒まんじゅうを食したあとに手のひらをかえされるにしろ、提灯の家紋にされて理不尽の立場をともされるにしろ、今、一人がおとしいれられて何かするのだ

ぷろっさ
1年前

山上が僕に銃口を向けることがあるのかもしれないという予感、おそれでもいい、こと山上に関してはそれをイメージすることを僕は今日もできない

見た報道はそれらの恐れを危惧し想定するだろう?と提示していくのを見るけれど、それはその報道の立場にそれが向いているという当事者のサーゲと思える

ぷろっさ
1年前

幾多の起因をどうあれ解決し続けてきた僕らにこうむった6年間をねぎらいの言葉を伝えた発言者はいただろうか?

僕は未だ無いと思う

ぷろっさ
1年前

まだ考えを決めないことです

武器商人の銃ではありませんでした

ぷろっさ
1年前

新創作ダイアリー①

創作ダイアリーは気体であり、文字の関節を反らせては雲ではないとの顔をする。霞でないことも違いあるまい。そして霧に対することは忘れない。毒よりも見える煙りという気…

ぷろっさ
1年前

創作ダイアリー⑳+⑨

僕は巳年。蛇の道。中学生の時に引いた石灰の白線。太く細く蛇行してまるでなってない。大蛇の腹の筋線がまる見えのままのオリンピックがはじまった。固定観念にそりよい登…

ぷろっさ
2年前
1

創作ダイアリー⑳+➇

強い風と電車遅延とベン・ジョンソン。突風が吹いた。吹き飛ばされそなくらいに強い風だ。傘を持っている。けれど役に立たない。時代はコロナ禍である。傘はある。開くと折…

ぷろっさ
2年前

創作ダイアリー⑳+➆

夢の中でであろうか。私達はあがなうことは火をつけることと、夢想されたまま朝へ送り出されてはいまいかとよぎった。人類の火をはじめてつかった遺伝子の歓喜。庭先で焚き…

ぷろっさ
2年前

僕はとても不謹慎なことを書いている。読むことはすすめられない。つぶやきを消しはしないけれど。

書かせていただかせてもらっているという気持ちです。

どの国もそうだろうけれど、日本には日本の変わりようしかなかっただろう。

だったら?!どうすべきだったか?!

殺さぬべきだった、当たり前だ、わかってるよ!

特別化の死があるのならば、だよ。言ってはいけないことであるがと前置きするけれど、特別化だった殺しも少数であれあるだろう。

山上が撃つ前に書いていた手紙を読んだ。この手紙は情報として僕らが読めたもの。僕からは山上に関してどうこうと書くことは当面ない。

今日の時点で、山上は爆発者としか思えない。

発爆者(造語)、ほんとはそう言いたいが、前項として投稿させていただきたい

調書の作成が完成には、何時間も、様々な角度からの強度、泣き落とし、当事者の新人を装おう、発声のケタ外れた問いのある、当人を計算高くする休憩のある間、事件の肯定さえもわかったふりをする、それら何人もの問に事件真実を供述する胆力。技法により容疑者の真実は警察との共同作業で完成す

大事件にはとまった時空と、それまでの山上の意志を坩堝のよう変化させる落とし所の悲しみと、我関せずな顔の社会のみながどこかもっている収まった、同じ癖のある偽造の根の強制的な演出の性格と、小さな糸のようなことを起こす発端の肥大、それらがあいまる

そんなもの山上に限らず、性格ではない

山上はその時の前に何かをつたえているはずなのだとおもう

そこは定型的な社会性の行動の一ミリも破られていないのだけれど脅威、恐怖としてだ

表面であり、最悪の場合は着せられる囚人服の為のものである

山上の内面は今回も一行の言葉で、社会情報は一億の味を味わうように皿をかじる

お神楽としてかつがれるにしろ、そんなと!吊るし上げられるにしろ、梯子を登って降ろされるのであろうと、毒まんじゅうを食したあとに手のひらをかえされるにしろ、提灯の家紋にされて理不尽の立場をともされるにしろ、今、一人がおとしいれられて何かするのだ

山上が僕に銃口を向けることがあるのかもしれないという予感、おそれでもいい、こと山上に関してはそれをイメージすることを僕は今日もできない

見た報道はそれらの恐れを危惧し想定するだろう?と提示していくのを見るけれど、それはその報道の立場にそれが向いているという当事者のサーゲと思える

幾多の起因をどうあれ解決し続けてきた僕らにこうむった6年間をねぎらいの言葉を伝えた発言者はいただろうか?

僕は未だ無いと思う

まだ考えを決めないことです

武器商人の銃ではありませんでした

新創作ダイアリー①

創作ダイアリーは気体であり、文字の関節を反らせては雲ではないとの顔をする。霞でないことも違いあるまい。そして霧に対することは忘れない。毒よりも見える煙りという気体。泥土に類するものの大地ということは許されないだろう。焦げる匂いの傍ら、時によりその爆心地の薔薇が燃えたことによる煙りは立ち昇り。狼煙よりも速く、それが日日の文字というのもうなずけたのはこの季節。つくりものであることに定まるのは飲み込めれ

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創作ダイアリー⑳+⑨

僕は巳年。蛇の道。中学生の時に引いた石灰の白線。太く細く蛇行してまるでなってない。大蛇の腹の筋線がまる見えのままのオリンピックがはじまった。固定観念にそりよい登り立とうとするようにかま首の聖火台に火がともっている。ことに固定観念がむかえうつ観念は固まったままか。ここに来る前に多くのことが飲み込まれていた。どこだってストライキできた。でこだってボイコットできた。ストライキもボイコットも呑み込まれては

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創作ダイアリー⑳+➇

強い風と電車遅延とベン・ジョンソン。突風が吹いた。吹き飛ばされそなくらいに強い風だ。傘を持っている。けれど役に立たない。時代はコロナ禍である。傘はある。開くと折れる。帰らなくちゃ。昨日は父がワクチン接種している。帰らなくちゃ。帰りの電車は徐行運転となった。弾丸のような車体を自然の風が抑え込みまったく走らせない。そんな一駅を三十分の徐行運転で帰ることになっている。思い出したことがあった。ベン・ジョン

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創作ダイアリー⑳+➆

夢の中でであろうか。私達はあがなうことは火をつけることと、夢想されたまま朝へ送り出されてはいまいかとよぎった。人類の火をはじめてつかった遺伝子の歓喜。庭先で焚き火をしていた記憶。いつかの金閣寺の読了。ベトナム戦争で使われた火炎放射器の明度。SNSで見るアマゾンの人工衛星写真。油のまかれた海辺の渡り鳥。ツインタワーに衝突し突き刺さった飛行機の触電気。アルジャジーナのナイフと花。きのこ宇宙の分岐点のそ

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