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自分が信じていないものは絶対に世の中に出さない。プロダクトの品質を守り続けるCTO武田の飽くなき挑戦とは
「whoo your world」(※以下whoo)はアプリリリースから3ヶ月で1,000万DL獲得と、国内のアプリでは他を見ない急スピードで成長を遂げている。その開発にクライアントサイドからバックエンドまで幅広く携わり今もなお第一線でコードを書き続けるのが同社CTOの武田和馬。沖縄から東京に移住し、改めてサービスを伸ばす覚悟を決めた彼が、どのようにしてwhooを創ることになったのか、そしてwho
もっとみる事業を伸ばすことだけに、執着し続ける。1人目プロダクトマネージャーの情熱の裏側に潜む覚悟とは
『世界中の人に使われるサービスをつくる』を掲げるLinQ。そんなLinQでプロダクトマネージャーとして2023年12月にジョインした三浦嘉己(みうら よしき)。
メルカリ、BASE、CADDiと、メガスタートアップで経験を積み重ねてきた彼が次なるチャレンジの場として選んだのは、世界No1のシェアを誇る位置情報共有SNS「whoo your world」の1人目プロダクトマネージャー。LinQで働く
日本発のグローバルアプリを作る。ユーザーとの対話を通じてチームを成長させる面白さとは
『世界中の人に使われるサービスをつくる』と掲げるLinQ。そんなLinQでコミュニティマネージャーとして活躍するのが巖 美治(いわお みはる)。
もともとスタートアップで法人営業からマーケティングなど多岐に渡る業務を経験しながら、LinQではコミュニティマネージャーとしてさらなるチャレンジに挑む。
LinQで働くいろんな方を紹介する「whoo’s story」の第2回目はコミュニティマネージャーの
新しいSNSのスタンダードを本気で作りたい。whoo your world第一号社員が語る、この仕事に懸ける想いとは
『世界中の人に使われるサービスをつくる』と掲げるLinQ。そんなLinQでwhooのiOSエンジニアとして活躍するのが社員第1号の山田 麻矢(やまだ まや)。「なんか面白そうな会社だなと思って。気づいたら入社しちゃってました」と笑いながら話すmayaはその穏やかそうな第一印象とは裏腹にストイックにユーザー体験に向き合いながら開発業務に携わっている。
LinQで働くいろんな方を紹介する「whoo’s