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CFOの戦略:マネタイズのポイントをどれだけつくれるのか、どこにあるのかを柔軟把握しておくことが会社を成長させる

スタートアップにおいて、
マネタイズポイントがどこにあるのかを把握することは
何よりも大事です。


会社が成長するためには、
さらにマネタイズポイントを柔軟に把握しておくこと
こちらがさらに重要
になります。


なぜさらに重要なのかというと、
初期に立てた計画が計画通りにいくということは少ないからです。
計画を微修正しながら、マネタイズポイントを測りにいくことを
継続的にしなくてはいけないときに、
この柔軟さがとても必要になってきます。


特に、MRRでいくらということを計画していくと
知らない間にMRR拘ってしまって、
ワンタイムの売り切りでキャッシュフローを良くしようということが
抜け落ちてしまうことになります。



マネタイズポイントは、サービス設計をどのように見せていくかでも
全く違った見せた方でマネタイズポイントになります。
またはサービス提供の仕方の見せ方を変えるだけでも
マネタイズポイントになります


マネタイズポイントも特にスタートアップであるなら
フェーズにおいて柔軟に変えていけるくらいのサービス設計の柔軟さを
持っていると企業成長スピードも高まります。


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