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福祉のスキマを支援者のコミュニティで埋められないか

オンラインコミュニティを運営しています。
もともと福祉をもっと豊かでワクワクするようなアクションが出来る場所、所属や分野、立場を飛び越えてそれぞれが「いち支援者」としてつながって、動いたり語ったり出来る待ち合わせ場所、みたいなものを作ろうと思って始めたんです。


ありがたいことに、婚活支援とか障害者の性についてのアクションなどを地域の中で動き始めたり、「くらしき支援LABO」という助成金プロジェクトとして動き始めたりという展開が生まれていて、少しずつカタチになり始めています。


それぞれの活動は、LINEやメッセンジャーでグループをつくってやりとりをしてるんですが、つい先日、あるグループにそのテーマとは関係のない話題というか相談が投稿されたんです。


そのやりとりを見ている中で、改めて所属や制度、仕組みや構造で縦に割るのではなく「コミュニティ」的な繋がり、支援のあり方みたいなものをもっと裾野を広げたりやり方を整備しないといけないんじゃないか、という感じを受けました。


そのあたりについての話をしています。


つい熱が入り過ぎて、長話になってしまったんですが、よかったら聴いて下さい。




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