けこぜろ / ke-ko0

ゲームやApple製品、浜田省吾や音楽や映画など、スキなことについてだらだらと語ってい…

けこぜろ / ke-ko0

ゲームやApple製品、浜田省吾や音楽や映画など、スキなことについてだらだらと語っています。猫と暮らしながら放課後児童健全育成事業に携わり、時折漫画を読んだり、走ったり筋トレしたりしています。

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完璧主義がゲーム離れを加速させる

僕のことなのですが、深刻な問題。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 昨日の仕事中の話。 珍しく長時間勤務だったため休憩時間がありました。 今年の夏は職場の工事があって休憩時間中に一息つく場所がないため、職場の近所のスターバックスにてコーヒーを飲みました。 昨日はかなり蒸し暑かったのですが、髪の中で汗をかきながら落ち着いた時間を過ごせました。 のんびりコーヒーを飲みながら今日のnoteのネタを思いつきました。 今現在も『ゼノブレイド3』を遊んでいますが、プレイ時間は

    • アルバム『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』

      こんにちは。 どうも、けこぜろです。 今回は1993年に発売された浜田省吾の13枚目のアルバム『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』について。 その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』は1993年9月6日に発売された、浜田省吾13枚目のアルバムです。 気づいたらもう30年も前のアルバムとなってしまっていますね。 前作『誰がために鐘は

      • 『傷だらけの欲望』

        こんにちは。 どうも、けこぜろです。 今回は1993年に発売された浜田省吾の13枚目のアルバム『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』より、『傷だらけの欲望』について。 傷だらけの欲望『傷だらけの欲望』はアルバム『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』の2曲目。 前曲の『境界線上のアリア』から続くように流れるのが印象的な1曲です。 この『傷だらけの欲望』はアルバム『その永遠の一秒に 〜The Momen

        • ゲーム音楽を語る#53〜『J-E-N-O-V-A -誕生-』『J-E-N-O-V-A -生命-』

          こんにちは。 どうも、けこぜろです。 noteを始めた2年前、かつて遊んで泣いたゲームの話という記事を書きました。 子どもの頃は泣くのを我慢するようにしていました。 毎度のように『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』のラストでは涙をこぼさないように耐えていたのですが、大人になるとふとしたことで泣いてしまうようにもなりました。 それが映画だけでなくゲーム中にも泣けるようになりまして、上の記事では泣けたゲームの思い出を語ったものでした。 あれから2年が経ちました。 涙脆さは

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          ゲーム音楽を語る#52〜『約束の地~The Promised Land~』

          神聖な雰囲気の楽曲です。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 先週末、発売日からプレイをしていた『FINAL FANTASY VII REBIRTH』をクリアすることができました。 80時間にも及ぶ長大なプレイ時間の末、リメイクされたクラウドたちの物語の第2部を見届けたのですが、そのラストには思わず涙をこぼしてしまいましたね。 ゲームとして本当に面白かったですし、この作品に出会えて本当に良かったとさえ感じましたね。 そんな『FF7リバース』クリア記念として、今年の1

          ゲーム音楽を語る#52〜『約束の地~The Promised Land~』

          ゲーム音楽を語る#51〜『忠犬スタンプ』

          クセになる楽曲です。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 僕の「スキ」なことと言えば、ゲームをすること、音楽を聴くこと、漫画を読むことなどが挙げられます。 毎朝更新される漫画をチェックするのが日常のルーティンとなっていますし、音楽も基本的に常に流し続けています。 ゲームも幼少期から大好きで、大体休日はゲームをして過ごすのが常となっていますね。 こうした数ある趣味の中でも、ゲームと音楽の組み合わせはまた格別です。 ゲーム音楽を聴くだけで、楽しいゲームの時間を思い出して浸れ

          ゲーム音楽を語る#51〜『忠犬スタンプ』

          ゲーム音楽を語る#50〜『クレイジーチョコボ REBIRTH』

          僕の好きなジャンルの音楽でした。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 ここ連日『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の話ばかりしていますが、先週の金曜日にようやくクリアすることができました。 クリアまで80時間ほど掛かったので、かなり濃密なゲーム体験ができました。 原作の『FINAL FANTASY VII』では感動しなかった場面で泣いてしまいましたし、現代のゲームとして非常に楽しむことができました。 とにかく楽しい時間を過ごすことができましたし、無事

          ゲーム音楽を語る#50〜『クレイジーチョコボ REBIRTH』

          『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE 4K HDR REMASTER BOX』が届きました

          思い出の中でじっとしていてくれ。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 つい先日、2月29日の発売日から細々とプレイしていた『FINAL FANTASY VII REBIRTH』をクリアしました。 原作の『FINAL FANTASY VII』はゲーム史に残る名作でした。 発売当時、同じマンションの友達がプレイするのを横で眺めているだけでしたが、高校生になって自分のPSPを購入し、ゲームアーカイブスでオリジナル版をプレイしました。 その後2020年にはリメイクされ、3部作

          『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE 4K HDR REMASTER BOX』が届きました

          ゲーム音楽を語る#49〜『アタシとチョコボ』

          まだゲーム内では聴けてないけど、クセになる曲ですね。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 昨日、1ヶ月半以上もかけてプレイした『FINAL FANTASY VII REBIRTH』をクリアしました。 発売を実に待ち望んでいたタイトルでしたが、濃密すぎるゲームボリュームに加えて休日にしかプレイしなかったこともあり、クリアまで相当な時間が掛かってしまいました。 ですが、昨日は終盤の展開から目が離せず、クリアまで一気に駆け抜けてしまいました。 話の流れが気になっていたのもも

          ゲーム音楽を語る#49〜『アタシとチョコボ』

          『FINAL FANTASY VII REBIRTH』クリアしました(ネタバレなし)

          ゲーム史に刻まれた”運命”が生まれ変わる。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 毎度のように言っていますが、休みの日はゲームに限りますね。 何も予定がない状態での休日は特に最高です。 さらに家に家族がいないとなお良しですね。 何だかんだで家事が忙しかったりするので、じっくりと自分だけの時間を過ごせるのは貴重だったりするんですよね。 さて、今日は平日休みでした。 明日土曜日が仕事の代わりの金曜休みです。 土曜が仕事だと連休でなくなるから正直休んだ気がしないのですが、そん

          『FINAL FANTASY VII REBIRTH』クリアしました(ネタバレなし)

          『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』を始めました

          寿司! 美味すぎるだろ! 反省しろ! こんにちは。 どうも、けこぜろです。 最近は忙しくてあまり遊べていませんが、幼少期の頃からゲームをプレイするのが大好きです。 休日に出掛ける予定がなければ大体家でゲームしていますし、全く家から出ずに過ごす休日もありましたね。 ゲーム好きと言っても、よく遊ぶゲームは大手の会社の大作ばかりで、あまりインディーゲームをプレイすることはありませんでした。 それこそ今現在遊んでいるのはスクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY VI

          『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』を始めました

          『愛という名のもとに』

          こんにちは。 どうも、けこぜろです。 今回は1981年に発売された浜田省吾7枚目のアルバム『愛の世代の前に』より、『愛という名のもとに』について。 愛という名のもとに『愛という名のもとに』はアルバム『愛の世代の前に』の3曲目。 1992年のテレビドラマのタイトルとして用いられた楽曲で、このドラマの主題歌が浜田省吾といえばこの曲、『悲しみは雪のように』でした。 1983年のセルフカバーアルバム『SAND CASTLE』でもリメイクされましたし、2006年のベストアルバム『

          『愛という名のもとに』

          ミッドナイトスポーツバンドが届きました

          やっぱりこの色です。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 先週末、家の冷蔵庫が壊れました。 冷凍庫はギリギリ機能してるけど、冷蔵庫の方が全然冷えてなくて困った状況となりました。 そのため、急遽都心のビックカメラに行って新しい冷蔵庫に買い替えることになったのですが、会計を済ませる間ウロウロしていたらいい感じの水筒と出会いました。 これまで使っていたのと同じTHERMOSのスポーツボトルです。 水筒は今の職場に異動になった3年前から使用していますが、1年半くらい前に買い替

          ミッドナイトスポーツバンドが届きました

          『途切れた愛の物語』

          こんにちは。 どうも、けこぜろです。 今回は1979年に発売された浜田省吾5枚目のアルバム『君が人生の時…』より『途切れた愛の物語』について。 途切れた愛の物語『途切れた愛の物語』はアルバム『君が人生の時…』の5曲目。 このアルバムでは『とぎれた愛の物語』とひらがな表記でしたが、1991年のセルフカバーアルバム『EDGE OF THE KNIFE』では『途切れた愛の物語』と漢字での表記と変わりました。 『途切れた愛の物語』は別れをテーマにした切ないバラードです。 非常に

          『途切れた愛の物語』

          『あの頃の僕』

          こんにちは。 どうも、けこぜろです。 今回は1997年に発売された浜田省吾のセルフカバーアルバム『初夏の頃~IN EARLY SUMMER~』より、『あの頃の僕』について。 あの頃の僕『あの頃の僕』は浜田省吾のアルバム『初夏の頃~IN EARLY SUMMER~』の4曲目。 元々は1978年の5枚目のシングル『涙あふれて』のB面として収録されていました。 スローなテンポで、若者ならではの悩みが歌われています。 若者特有の焦りも感じますが、浜田省吾らしいリアルな感情が歌に

          『あの頃の僕』

          ゲーム音楽を語る#48〜『No Promises to Keep』

          やっと作中で聴けましたが、ものすごく印象に残る曲でした。 こんにちは。 どうも、けこぜろです。 3日ほど前に『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のサウンドトラックが届きました。 ゲーム音楽は大好きですし、『FF7リバース』の音楽もゲームプレイ時から気になるものが多かったのでかなり嬉しかったですね。 ですが、届いた時点、というか今現在もまだクリアまで進んでいないため、終盤の楽曲はネタバレとなってしまいます。 そのため、全7枚組のところディスク5までしか聴

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