学生時代の心のまま今も働いてる
ぶっちゃけ、まだ大人になりきれない。
休み時間は仕事から離れて休みの日の計画を立てたり、美味しいお店や常備菜の作り方を調べたりしたい。
あのドラマの感想を誰かと話したい。
つまりはなんでもない話をしたい。
だけど、周りの同期は仕事の話ばかりだ。
仕事の誰某の愚痴も聞きたくない。
仕事に真面目なのは立派なんだけど、仕事に対する情熱の差なのかなぁ
私はもうすぐ社会人1年目を終える今の仕事を好きかと言われるとわからなくなってきた。
というか、向いている面と向いてない場面が業務内容によってあまりにも違いがある。
ひとり、矛盾を抱え迷いながら働いているというのが正直なところだ。
自分が好きなことや適していること
反対にニガテや向いていないこと
それらが仕事をしているうちに自分の感情とも向き合ってわかってきたとは思う。
耳が聞こえにくいハンデで同期よりはまだ軽い仕事をしているので、それによる申し訳なさと負い目を感じてはいるものの、自分のペースで働けないと意味ないしと開き直っている自分もいる。
これを、仕事を共にする人に伝えたらなんだか悪口のように捉えられても嫌なので関係ない場所で吐き出すようにしている。
日記や親しい友人、家族に助けられている。甘えられる場所で甘えている。
自分の気持ちを吐き出す
自分の気持ちを見つめる
自分の気分を自分は否定せず、毎日の気分の波を舵を切っていきたいな。
King Gnuも
って言っていたし、曖昧なままこどもと大人の自分を抱えてとりあえずは生きていくさ
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