視点を変える

「リハビリ人生」ありかも!

リハビリテーション業界において

リハビリ人生

っていう言葉に対して良いイメージを持っている人は少ない。

機能訓練的なものに固執して自分の人生を外来リハビリとか、ひたすらトレーニングみたいなものを継続しているとか、っていうイメージとして語られることが多い。

そうして、患者さんとか利用者さんをそう言った意味でのリハビリ人生に導いてしまっているのが、理学療法士や作業療法士であると語られたりすることもある。

もちろんプラスの意味でのリハビリ人生っていうのもある。

ちょっとそのあたりのことを書いてみたい。

このコラムは、

【2017年2月】触らないリハビリテーション問題のこと

と合わせて読んでほしいです。

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注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。

ただし、このコラムはマガジン「やまだstyle vol.4 2025年に向けてすべきこと1」に含まれています。

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