コラム19公的保険としてリハビリテーションからの卒業に必要なこと

このコラムは以下の二つのコラムと合わせてお読みください

コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

マガジン読者さんで運営しているFacebookグループで、読者さんから出された話題が「リハビリテーション

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コラム17「ケアマネがサービス提供事業所を選ぶように、僕たちもケアマネを選べばいいんだよ!」

ケアマネさんは利用者さんの希望を聞きながら、利用する事業所を選んでいますよね。

でも正直に言うと

ちょっと偉そうなケアマネさんがいたり

連携できなさそうなケアマネさんがいたり

することもありますよね。

だけど、利用者さんに罪があるわけではないので、そんなケアマネさんが担当している利用者さんを受け入れます。

私は訪問リハビリや通所事業所に関わっている作業療法士ですが、利用者さんとのおつき

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講義動画掲載!6月9日オンライン講義「厚労省がリハ職に求めること&リハ業界のパラダイムシフト」

6月9日(日曜日)

午前8時~午前9時

講義は1時間程度、講義終了後は質疑応答が終わるまでオンラインを続けます。

テーマ

「厚労省がリハ職に求めること&リハ業界のパラダイムシフト」

平成12年に介護保険と回復期リハ病棟が開始されました。平成18年には疾患別リハビリテーション料が創設され疾患ごとに入院期間が設定されました。

平成12年以降リハビリテーション業界を取り巻く状況というものは劇

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やまだリハビリテーション研究所 さんの 2019年版 病院リハと... マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」

以前にもこのマガジンで書いたコラムで地域ケア会議については触れています。

このコラムで書いたように地域ケア会議はものすごく重要で、地域のケアマネジャーさんに対して正しくリハビリテーションのことを理解してもらいたいから開催されているのです。

そのうえで、地域の現場で働いている理学療法士や作業療法士や言語聴覚士はケアマネジャーとうまく連携をとりながら、リハビリテーションを展開することで生活期のリハ

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コラム12 地域リハビリテーションは特殊なリハビリテーションではありません

SNSで極端なことを書いてる奴がおったから、書いておきます。

訪問系のサービスは一人で訪問するものです。

だからと言ってスーパーマンのようなすごい技術を持っていないとダメってことはない。

すごい技術とか他職種と渡り合うための知識を持っていないとダメみたいなことがかかれているブログを見たのですが、そこまですごくなくても地域リハビリテーションの業界で働くことは出来ます。

私はリハ病院(7年)⇒

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コラム11 少しでもいいから活動と参加に向き合ったリハビリテーションを実践する

リハビリテーション業界はいろんな意味で過渡期です。

その一つが、平成27年の介護報酬改定以降注目されている活動と参加へのアプローチです。

活動と参加へのアプローチに向き合っていなかったセラピストにとってはけっこう戸惑いも大きいだろうと思う。

過渡期ってことは、現時点でも活動と参加へのアプローチに取り組むことなく、心身機能に偏ったアプローチを中心に実践しているセラピストが多くいるということだ。

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コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える

3-4時間で運営されている通所リハと通所介護事業所で掛け持ち勤務している。臨床経験28年目の作業療法士です。

 非常勤掛け持ち作業療法士として、3年くらい前は訪問業務がメインであり、複数の訪問看護ステーションに掛け持ち勤務しながら、多い時では月間訪問件数100件以上だった時もありました。 

現在は通所3カ所掛け持ち勤務しつつ、訪問リハにも従事しています。

そんな経験から、通所リハの良さとか訪

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PTとOTの違いなどに関するレスバトル的なの最近よく見ますよね

理学療法士は患者さんの人生みない云々のツイートを見た八尋は思った。

人生って視えるのか……??

八尋の人生を可視化したらそれはもう18禁ものですよ。

八尋「へへへ…お嬢さん見てくれよ俺の立派な人生を(ポロリ」

誰の人生がポークビッツじゃ

リハビリテーション専門職っていうふうに呼ばれてはいるけども、リハビリテーションって誰でも関わっていいもんなんだから、もうよくない?
家族、友達、恋人、先

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○○のために

今までこの○○の中には「患者」「利用者」しか入ってなかったし、それしか教わってこなかったわけで。

その思考が平成30年度で様々な失敗を招いた原因でもある。

チームとして利用者さん達を支援していくにはこの○○の中には「事業所」「他のスタッフ」っていう言葉も入る必要があるという事に気がついた。

もしマネジメントする側の人間が○○の中に「患者」「利用者」しか入ってなかったらその組織は大変だと思う。

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