ラグビーW杯フランス大会で日本代表がチリに6つのトライを成功させて勝利!
いやぁ~~やってくれました!の本代表チーム、おめでとうございます!🤣
昨日のチリ戦は、初っぱなに、あれれ、と思っているうちにボールをゴールラインの内側に運び込まれて、トライされるスタートでした。😥
一瞬、ノックオンでゲームが中断したんじゃないかと思ったら、ビデオ判定のTMO(テレビジョン・マッチ・スペシャル)を審判が要請して確認したあとに、右手を挙げてトライが有効のジャッジを下しました。
試合の模様は、こちらのNEWSWEBの記事をどうぞご覧ください。
今回のチリ戦で特徴的だったのは、審判が判定をくだす前にすぐTMOを要請し別室にいるTMO担当者が伝えてくる結果を聞いて、ジャッジをしていたことでしたね。(^_^)b
もしかしたら、最近の国際大会ではすべてそうなのかも知れないけど、まともにラグビーの国際大会が生中継されて真剣に観戦する機会なんて、前回のワールドカップの観戦以降、無かったですもんね。😓
だから、見当外れのことを書いているかも知れないけど、審判のジャッジに今回大会の違いをまず感じたのです。
そのジャッジのためにシンビンと呼ばれている、選手が反則を犯したときに審判が10分間の一時退場を命じるルールがあるけど、チリ・日本代表双方のチームが、このシンビンを宣告するイエローカードを出されていました。
それも、観戦している側からすると、これまでは大目に見られていたような反則プレーも、断固として見逃さない・・・・そんな審判のジャッジでした。
あ、これは昨夜の観戦で抱いた、あくまでも個人的な感想ですから、ホントのところはわかりませんけどね。(^_^)b
それにしてもキャプテンの姫野選手が、ふくらはぎの故障で欠場しているなかで、6つものトライを奪い、トライのあとに与えられるコンバージョンキックも、松田選手がすべてを成功させて、総得点42点を勝ち取りました。
これで勝ち点は、勝利ポイントの4点に加えて、勝敗に限らず4つ以上のトライを決めたときに与えられるボーナスポイントの1点を獲得し、勝ち点5での幸先よいスタートとなりましたね。🤗
次の第2戦は9月18日(月)に行われ、相手は強敵イングランド。
もちろん強敵である以上に、世界ランキングも日本より上位のうえに、過去のW杯で北半球のチームとして唯一優勝したことがあり、前回大会の準優勝を含めて3回も準優勝しており、常に優勝候補のチームなんですよね。😥
その強豪チームを相手にして、日本代表チームがどんな闘いを見せてくれるのか、ハラハラドキドキですが、これからのW杯の観戦が楽しみです。
ちなみにワールドカップフランス大会は、日本時間で10月29日(日)の午前4時に行われます。
みんなで応援しましょうね!(^_^)b
ってことで、今回は
「ラグビーW杯フランス大会で日本代表がチリに6つのトライを成功させて勝利!」しましたね。とりあえず初戦を勝利で飾りおめでとう!😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
ラグビーの 勝利を称え のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
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