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勝手にライバル意識を燃やして対抗することがジェラシーの虜になることもある

突然ですがあなたには、ライバルだと意識している存在っていますかね?
今日は日曜日なので、そのことについて短い記事を。

って、別に日曜だからということでもないのだけど、今の気分的に短い記事を書きたいなと、そう考えただけのことなんですけどね。😓

さて、あなたの意識しているライバルですが、相手もあなたのことをライバル視しているんでしょうか?

あなたが勝手にライバル視しているだけだとしたら、その意識が自分を鼓舞し溌剌とした気分にさせているのかを、自分自身に問いかけてみるといいですね。(^_^)b

もし、あなたがライバルと決め付けている相手の行動に、羨ましさや焦りを感じたりジェラシーを抱くようだったら、負の影響が大きいのでさっさとライバル視することを止めちゃったほうがいいかも知れません。

そのほうが精神面でも落ち着くし、ストレスも無くなるというものです。

ライバルは好敵手と訳されるけど、好がついても敵は敵。
敵とみなす思いを取り去って、みんなが味方、みんなが協力者、みんなのおかげで楽しい日々がおくれると考えたら、ライバルなんて必要ないのです。

焼きもちや羨ましがる感情は、感情をかき乱してストレスの元になるだけでなく、いつしか品性までを貶めるおとしめることに繋がりかねないので気をつけたほうがいいですよね。

人は人、自分は自分。

自分という人間、人格は唯一の存在です。
人と比べて一喜一憂することが、自分に対して失礼な行為だと思ってもっと自分を大切にしたほうがいいと思います。

自分の本心を知っているのは自分だけ。
その自分を認めて、好きになることから始めると、こんなに素晴らしかったんだと、貴重な自分の存在意義に気づくはずですよ。(^_^)b

人を見るより、自分を見つめよう。
ライバル視するより、褒め言葉をかけてあげよう。


ってことで、今回は
勝手にライバル意識を燃やして対抗することがジェラシーの虜になることもある」という無用なライバル意識より自分を見つめようという話。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

意識変え  味方だらけに  のほほんと


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