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手紙を読むなら、ここしかない。

体育館の最後方、僕はこっそり封筒を取り出しました。そこには、たくさんの「ありがとう」が綴られていて、最高の一文で締めくくられていました。

中身は僕たちだけのひみつ。

「泣かすなよ…　問題児のクセに…」と涙したことだけ、お伝えしておきます。これまであったいろんなことが「報われた」と思える、素敵な手紙でした。

春から羽ばたいていく君へ。
おめでとう、がんばったね！
ありがとう、これからもよろしく！

買わないことを伝えた時、
子どもが感情的になるかも

オトナとして、
子どもの感情にはひっぱられない！

何かの壁を乗り越えようと
葛藤しているのかもね。
壁は何度も乗り越えていたら、
楽に乗り越えられるようになるよ。
がんばって、乗り越えてね。

昨日の保育園のお迎えは、夫が行ってくれました。

すると、先生にハグされていた長男。

突然泣き出してしまったようです。

先生も理由がわからず、落ち着かせてくれたようです。

私が家に到着したのと同じタイミングで、子ども達が帰ってきて、やたら次男にあたっている。

お腹が空いているのかな？

そんな風に思っていたら、夫が長男の連絡帳に何かを書いていました。

主観だが、その中でも特にコミュニケーションが占める割合が大きい。

「そこに行くと楽しい。」

これは現場職が最も欲しいインセンティブだと思う。

「給与や休暇を与えているのに、贅沢を言うな」という経営者は三流だ。

給与が低くても、休みが少なくても、そこに行きたければ勝手に行く。

経営者は社員が求める本当のインセンティブを考えるべきだ。

職場内外の参加者の限られた時間をもらって会議を行うわけですから、会議は必要最低限にするべきです。参加しているふりをして別の仕事をしているぐらいなら参加しない方がマシ。

参加するからには主催者にとっても参加者にとっても何かしらの実り（成果）がないともったいないですからね。

クセのない人間はいません。
誰しも大小「認知の歪み」をもっている。

が、その歪みが大きすぎると
世界の捉え方が他人と共有できず
孤立したり、

判断の仕方が独善的過ぎて
自他を傷つける方向になりかねない。

トイレトレーニングを進める中で、便秘や下痢は子供にとってトイレへの恐れを強める要因となり得ます。

これらの問題に対処するには、まず原因をしっかりと理解し、それに基づいた適切な対応策を取ることが大切です。このようなアプローチにより、子供のトイレに対するポジティブな関係を築くことができます。

で、右に曲がって家の方に帰ろうとすると。
「そっち行かない、帰らない」
えっともう帰ろう、暗くなったよ。
「嫌」
で押し問答、10分ぐらい。

で私は折れて、海岸に向かい。
海を見ました。寒かった。

そこで更に10分ほど過ごし、日も暮れて
「もう暗いし帰ろう」というと
「嫌」

想像と現実の違いを示す上ではわかりやすい例を探し、これだ！ と思って書いてしまいましたが、しっかり文脈に合っているかを確認すべきでした。

自分一人ではきづけなかったとおもうの気づけなかったと思うので助かります！ 改めて、ありがとうございます！

「パパは昔天才だったからきっとお前も出来るはずだ。　もう一回頑張ろう！」と励ましながら見守るしか出来ない自分の力不足を認めつつ、、、

全国の宿題チェックしている親御さん達一緒に頑張ろうね！という話でした✌️

毎日こんなことしてくれている学校の先生には感謝とリスペクトしかありません。　
本当にいつもありがとうございます！！

ひゃ～～～💦
嬉しいです✨✨✨

こう・・・noteを書くモチベーションが下がりかける度に
何かしらの嬉しい事が起きて
本当に周りに恵まれているなぁ😌
と感じます🙂‍↕️

ありがとうございます✨

その時こそ、それは“業”になり、
新たな道に突き進んでいく時なんだと
強く思いました。
もしかしたら、この思考は
他の方々には共感されないかもしれない(笑)
けれど、自分の中で何かスッキリと
整理できた気がします。
そして、１つの道筋ができた。たぶん。

3、4歳くらいの子育てって、きっと一番目が離せなくて、ドキドキハラハラさせられて大変な時期だと思うけれど、不意にこういう斜め上からのご褒美があったことを思い出した。