https://youtu.be/hkflaNu6yAQ?si=2fS4GHyJ4AWQz6QP

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますnoteさん。見ちゃいないと思いますけど挨拶は大事なので一応しときますね。今年のエンタメも少しずつはじめています。映画もちらほら見始めまして、舞台とか展覧会とか。ライブとかを見に行くことが決定していますので、気が向いたらnoteに記録として残しておこうかなとかんがえていますよ。気が向いたらですけど。飽きずにかけたら。今日は、とあるアニメについて話せたらなと思います。新年一発目なので、飽きずに投稿できたらなと思います。ではよろしくお願いしますね。はい。

『薬屋のひとりごと』
※中華風帝国、茘（リー)を舞台に後宮に勤める官女が王宮内に巻き起きる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ラブコメディー小説。シリーズ累計２７００万部突破の大人気物語を待望のアニメ化された。

～あらすじ～
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒味役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
(美男美女しか出てこない)
出典元　薬屋のひとりごと公式ホームページ

『薬屋のひとりごと』を観ていて思うのは、単純なことを言えば凄く面白いし、絵も綺麗だし展開も凄く観ていてワクワクしますよね。って簡単にいうとこれなんだけど(笑)これだとnoteではなくてXで良いので、私なりに余計なことを話していきたいんだけど。たぶん検討違いなこと言いますけどね。いつものことですが。

この物語は、女性の話だと思ってる。薬と女ってちょっと似ているなって思っていて。薬って良くも悪くもさじ加減じゃないですか？飲みすぎても良くないし、何でも適当に飲めば良いわけではないですし。過剰接種や症状と相性が良くないものを飲んだら、ただの毒だしな。でも、相性が良かったらびっくりするくらい身体が楽になるじゃないですか。私もたまに飲むことがあるけど、さーっと身体が楽になるの分かるとびっくりしちゃって逆に怖くなっちゃう時あるもんね。まぁ、その感覚と一緒にすんなよって思われるかもしれないけど、そういう所が少し女に似ていませんかね。何か一見良さそうな外見を見せて起きながら実際は、強かで少しずる賢い。まぁ全員ではないけど。知らんけど。

意味分からないこと言うけど、女の人には二種類ある。もっと言えば無限大にある。でも、それもあえて、今日は二種類にしよう。まさに自分勝手な私。『決断する人』と。『決断しない人』。である。あ。ここでいう後者はマイナスな意味では決してなくて。あ。。。。。。でもマイナスなのかな？私はそうは思わないんだけど。どうなの？別に白黒はっきりしないといけないということでは、ないんじゃないかな？と思っていて。まぁはっきりしなくてはいけない場合もあるかみしれないけれどね。ある意味、『決断する』事も『しない』事もそれも一種の答えを出したということだと思っていて。それは何にも選択していないということではないから。なんか難しいんだけど。。女の心情って。男も本当のことを言わないけど、女はもっと言わないじゃないですか。めんどくさいけどね。ていうか人間めんどくさいね。端からエンタメとして見ている分には面白いけど、現実だと怖いわよね。それに加えもし、容姿が綺麗だった最早ホラーだわ。そこらへんのホラー映画よりホラーだわ。

地位とか、年齢とか、妊娠とか、男とか、仕事とか。ここで言うと地位が仕事ってことになるのかな？分からないけど。あ、でも薬師とかもありましたね。まぁ、この時代は特に自分の意思で決断できる立場に女はなかったかもしれないけど。いくら地位のある人であっても男に比べたら意見は通らなかったんじゃなかなたぶん。分からないけどその時代にいないから。世知辛いな。だから、そうなると体調悪いふりをしたりアピール部分をしっかりしなかったりして遠ざけるということでしか、拒否する手段がなかったかもしれない。それも属にいう決断する・しないですよね。

でも、良く良く考えると時代が変わったと言っても、遠ざけかたとか何かのふりってやり方が違うだけで同じか。ね。どう思います？誰に問いかけてんのかわからないけど。まぁ自分で何話てんのかちょっとわからないけど。
その人が決めた事が正解だったのか、正解でなかったのかは先にならないと分からないかもしれないけれど、その時に感じたその事柄が彼女達にとっては最善策なのだから正解なのかもしれないよね。正直過去の事は答えが出るけど、経験したことだから。先の事は全く分からないから、自分が今したいこと・する事を信じるしかないわけ。その時は自分しか信じれないですからね。その場では。うん。先の事を考えた方がというのを良く言いますけど、私ね思うんです。過去を振り返るよりは良いかもしれないけど、先の事を考えすぎても正直仕方ないので、今どうするかのが大事なんじゃないかな？と思います。知らんけど。でも、そうですよね。はい。知らんけど。

なんか、長いな。そろそろ締めますかね。もうキリないわよ。締めます。

『薬屋のひとりごと』は、知り合いにオススメしてもらったんだけど観たら凄く面白くってびっくりしちゃったわけ。美人さんとイケメンが、拗れて拗れて、悩んで悩んで、生きて生きてって感じで。本当に面白かった。まだ、配信も全話終わってないので、続きが楽しみなんですけど。早く続きが観たいです。楽しみ。

ありがとうございました!!!