自称中学二年生

中二病が治らない。 ハンネの通り中学二年生を自称しているだけの成人オタク。 Twitt…

自称中学二年生

中二病が治らない。 ハンネの通り中学二年生を自称しているだけの成人オタク。 Twitterで話すには長すぎることを書いてます。 それ以上のことはnote見て。

最近の記事

令和だからSEED観た

 種映画から入ってアニメ本編観た。感想をまとめただけなので散文です。  自称中学二年生なので、気まぐれに映画を観ることもある。なんとなく直近のタイムラインで名前を聞くものを適当に観るのがコツだ。だから種自由を観にいった。先にゲ謎とか実写ゴムイ観ろよ。それはそう。でも結果として種自由がメチャクチャ面白かったのでヨシ!  そう、種自由がメチャクチャ面白かったのである。笑い所が多すぎて映画館で心理戦になるくらいに。面白かったので本編も観ることにした。この時点では公式まとめを見て何

    • 俺はアイシーを知らない 卯月コウ Focus on感想

      ~登場人物~ 卯月コウ 「存在しないクラスメイト」 俺 自分を卯月コウのクラスメイトだと思っている異常成人オタク  俺くんが衝撃を言語化するまでn日かかりました。  今回はフォーカスオンの話をしに来たので卯月コウに狂うオタクを見に来た奴向け。  あと音楽の技術的な話は全くできないからそういう話に期待している奴はすまんの。 まだ卯月コウのFocus onを聴いてない人は必ず聴いてから読んでください(リンク踏んでも俺には一銭も入りません) 前置き タイトル、それから過去のno

      • 令和にガンダムW見た

        はじめに Twitterで延々実況してたことの総まとめ的な何か。  令和にガンダムWを見た。タイトル通り。きっかけは最近繋がったフォロワーだ。俺はフォロワーの作品を鑑賞するのが好きなオタク、フォロワーオタクなので、昔書いていたという作品のURLをねだったのだ。さながら強奪である。  そのフォロワーが昔書いていたというジャンルこそ、ガンダムWだった。俺はガンダムシリーズをぼんやり見たり見なかったりするオタクなのだが、Wは見たことがなかった。フォロワーの作品が面白かったので、原

        • ゴミ収集車で収集されるゴミとしてのキャラクターの遺体が性癖

           ゴミ収集車で収集されるゴミとしてのキャラクターの遺体が性癖って?対象は?シチュエーションは?調べてみました(そういう構文) ※このnote上のあらゆる内容はフィクションであり、現実のいかなる事件・事故・人物・団体とも無関係です。当然ながら、人間の遺体をゴミとして出すのは犯罪です。絶対にやめようね※ そもそも、性癖とは? 世のオタクたち(自分含む)は結構ファジーで語義に沿わない言葉の使い方をしがち(偏見)なんだけど、オタク的文脈で使われてる「性癖」って完全に誤用なんですよ

        令和だからSEED観た

          ヒトは畢竟他人を救えず、「ウタ」は1000年生きる。

           どうも、特定の概念に感度3000倍のオタクです。今更フィルムレッドを見ました。  数日前から曲は聴きこんでいたのですが、奇跡的に本編のネタバレを一切踏まず(全く関係のないインターネット・妄言は結構見たけど)公開から今日まで過ごしていました。  曲から想像した「少女・ウタ」と現実のフィルムレッドの答え合わせのような気分で観に行ったのですが、我ながらブッ刺さってしまったのでnoteにまとめてます。このnoteは被弾が多すぎる感度3000倍オタクのダメージボイスを聴くつもりで読ん

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          どうしようもなく今を生きてる私が、あなたみたいになりたくて走り出すまで。

           2023年9月30日 改稿・再公開。あまりにも見るに堪えられなかった部分を手直ししてます。  ※不安定な心情を綴る文章を含む。影響を受けやすい方は十分な注意のうえで閲覧していただきたい。  にじさんじにハマった。まさかハマるとは思っていなかった。  きっかけは、落ち込んで何も手につかなくなったとき。連続再生で流れてくる動画を見たことだ。  Vtuberという存在が注目されるようになって、にじさんじというグループができたほんの初期からちょくちょくRTされてくる動画を見てはい

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          中学二年生が読む超常学園

           はじめまして。中学二年生です(大嘘)。理由もなく始めたサイスタ(アイドルマスターSideM グローイングスターズ)にドハマりして、フォロワーの勧めでモバエムのイベントストーリーをゆっくり読み始めました。140字には収まりそうにないので、しばらくモバエムのイベントストーリーの後追い感想をnoteに投稿していこうと思います。  初回となる今回は内なる中学二年生が大喜びしたイベント「超常学園」の感想です。このイベント自体は2016年のものなので既に5年ほど前のものです。相当前の

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