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レタスのおひたし、つぶ貝煮、枝豆、鮑茸と人参の中華煮、鰹ニラ炒めで一献

 今朝、いつの間にか蝉が全く鳴いていないことに気が付きました。コンビニに行くと本搾りの秋柑が出ているし、先日雑古やさんに行ったら秋酒が出ておりました。もしや、、、もう秋なんですか?この夏は2,3キロ痩せると言っていたのに1ミリもまだ痩せていないのに、夏って終わったんですか?アメージング!

 アーメージングレース~。
 号泣の最終回の合間にも容赦なく夢グループのCMが入りました。厳しかったです。しかし、夢グループの新曲の「やすくして▼」はぜひ覚えて行く予定のないカラオケで披露したい所存です。

こんなんでました。
レタスのおひたし

材料(2人分)
レタス…4枚
ポン酢…大匙2杯
大葉…4,5枚

作り方

  1. 鍋に湯を沸かし、レタスを1枚ずつさっと茹でます。ざるにあげて流水で冷やし、水気を切ってちぎります。器に盛り付け、細切りにした大葉をあしらってポン酢をかけて完成です。

あっさりポン酢が神蔵の送り火ラベルとがぷりよつ。残暑厳しいこの時季にお勧めの一品です。あぁ~残暑痩せしないかしら~。もう天高く馬肥える秋がすぐそこなのよ。。。

あわび茸と人参の中華風うま煮

 使ったオイスターソースは宮城は気仙沼のもの。茸たっぷり、ノンオイルでヘルシーな一皿です。宮城野オイスターソースを使ったので宮城の酒、DATE7と合わせます。がぷりよつ。

煮つぶ

ジャバ「この貝美味しいね。美味しいな~」
。。。
 いくらほめたたえたところでもう出しませんよ。残りは私が週末にあてとするのです。おほほ!

鰹のニラ炒め

 宮城の鰹と高知の韮が京都で出会った~。これで宮城から買ってきた鰹も食べ納め。宮城奇行も書き納めとしたいところです。
 兎にも角にも、文佳人を合わせるもよし、DATE7をあわせるもよしでご機嫌な一皿でした。

 本日8月24日は愛酒の日らしいです。今日も呑むNIGHT!

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