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自己紹介

はじめて見た人に、どんな人のどんなnoteか知ってもらうための自己紹介です。

シンシアの経営

2009年、新卒でエフアンドエムに入った後、2019年からシンシアで経営職として働いています。前職では中小企業のお金まわりや人事管理の支援のサービスを提供しており、シンシアも顧問先の1社でした。いつか経営がしたいという想いと、シンシアの取り組み、社長に惹かれたことで転職を決めました。担当業務は外部から支援していた内容の延長線上で「財務」と「人事」。シンシアは雑貨の企画・販売をしている会社で、おもしろい商品をたくさん世に出しています。最近ではクッピーラムネのリップクリームなど。ぼくは雑貨もECも素人で、いきなり管理職になったのでいろいろ迷惑をかけることもありましたが、最近はなんとかやれています。たぶん。

「トレンドに敏感な業界に経験なしで入り」
「助言する立場から実行する立場になり」
「バックオフィス全般の改善を担当とし」
「商品企画やPRにも関与する」
そんな仕事をしながら体験したこと、想ったことを綴っていきます。

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学校教育

前職で経営者向けのビジネススクール講師をしていたことをきっかけに、教育への興味が増していきました。同時期に子どもも生まれ、児童教育にものめり込んでいきました。読み聞かせ、七田式、ベビーマッサージ、プールなどいろいろ試し、今4歳になった息子は塾と公文と体操教室に通っています。また、出身高校が会社の近くであり同級生が先生をしているという縁で、月2くらいで授業をしに行っています。子どもも高校生も、いま接した人・情報が先々に与える影響が大きく、一瞬一瞬が勝負です。

奥さんも仕事をフルでしているため、育児には全面参画しています。

「経営と教育の両立、相乗効果がある点」
「子どもに教えること」「高校での授業」
などをテーマに書いていきます。

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まとめ

最後に、時間軸を少し意識すると。
シンシアの仕事、子どもの教育ともに、2025年に照準を合わせています。シンシアではオリジナル雑貨の企画、輸出など順調に発展し大阪万博に何らかの形で関わることを目指しています。子どもについて、親主導なのは10歳くらいまでと思っています。10歳になった子どもが、衝動を大切に目的に向けて努力する人になっている状態を目指しています。

〈1番力入れて書いたけどスキがつかない記事〉

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タイヤ転がしリレーで負けが決まった後のアンカーをやり遂げる息子

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