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営業マンとして 其の10

Day978

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

営業マンとして一番のお客さんは誰でしょうか?

私の考えは、目の前のお客さまではなく
稼働先であるクライアントさんです。

会社員の場合は、会社の上司や社長です。

よく、実際に対応するお客さんが一番のお客さんと思っている人がいますが、
一番のお客さんは、あなたの上司です。

イメージをするのであれば、このことは上納金です。

自分が数字を出していけば、自然と会社の利益も上がっていきます。
同様に、あなたの信頼も上がっていきます。
場合によっては、あなたの給与にも大きく影響をもたらしてくれます。

もちろん、目の前のお客様も大切ですが、それ以上に大切なお客様がいることを忘れないでください。

この考え方をしていれば
自然とどうやったら数字を上げることができるかを考えれるようになります。

一番のお客さん(上司やクライアント)を喜ばすためには、
営業マンとして数字が絶対条件です。

そのために、目の前の営業活動でしっかりと実績を上げていくことが大切です。

営業マンである以上、数字がとても大切です。
やるかやらないかではなく、一番のお客さんが喜んでもらえるようにやりましょう!

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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